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手作りリップを作ってみた話。
先週、ずっと気になって作ってみたかった
リップ作りを教えてもらってきた。
最近は そんなにがっつりメイクすることもないので、ほんとに興味が薄れていて、
メイク用品は、ひとつ買えば なくなるまで使う、という感じで
新しい冒険をすることもなく、
同じものをリピートしていたり、
「今日はこの気分だから、このカラーでメイクしよう」とかいう 遊び心は もちろんなく、
出かける前に
「最低限やっておく
決断して行動してみると、未来が変わる。
派遣でちょこちょこっと お仕事しつつ、
家でアクセサリー作ってるんですよね。
って言うと、
「え、そんな生活いいなぁ」って言われることが多い。
夫にも「もう隠居生活?」ってネタにされているけれど、
わたし自身も
「自由でいいよね」って思っている。
もちろん、そんな生活ができるのは
夫のおかげではあるのだけれど。
だけど、
毎日20時頃に帰宅したり、
夜勤をしたり、
毎朝 早くからこどもた
小さな望みに気づいて叶えてあげる人生にしていきたい。
夏休みも、そろそろ2週間を終えようとしている。
我が家の子どもたちは
毎日学童に行っているので
何か夏休みらしいことをしてあげたいな、と。
色々と子どもたちが「やってみたい」「行ってみたい」と言っていたことなどを思い出しながら
密かに計画を練っている。
少し前に、「人生でやりたいこと100リスト」を書くことがあった。
考えても 考えても、到底100も思い浮かばなくて
50くらいが限界だった
わたしが わたしを 応援したいから。
「そうだね、確かに。」
「それも一理あるよね。」
「わかるわかる。」
八方美人とか優柔不断とかってよく言われてきたけれど、
白黒はっきりつける、というよりも
「あなたの立場から考えたら、そうだよね」
っていう、
100人いれば100通りの考え方があるよね、っていうスタンスが近い。
わたしの場合の「わかるわかる」は
もちろん共感するっていう場合もあるけれど、
「共感する」というより、
「理解す
「ひとしずく」のオイルの力で。
「それって、きれいごとやん」
小学生の頃の道徳の時間。
確か「差別問題」についてディスカッションしていたとき、
わたしが言った意見に
クラスメイトから言われた言葉。
自分が なんて意見をしたか
もう覚えていないんだけど
道徳で習ったような、
「あからさまな差別」って
当時のわたしは理解できなかった。
もちろん、知らず知らずに
誰かを傷つけてしまっていることはあるかもしれないけれど、
それ
これまでのありがとうと、わくわくの これから。
先日のnoteに
これまでのわたしを振り返ると
これまでのわたしが とてつもなく
無気力で抑うつ状態だったんだなぁ…と
そう 思っていいほどに 状態が悪かった、と書きました。
とは言っても、
当時のわたしは そんなことに気づいてもなく、
その世界がすべてだったので
多分どこか 満たされない毎日を過ごしつつも、
そういうものだと、
これからもそうやって生きていくんだと、そんな風に漠然と思っていた