藤本 えり

【eritonuno】「季節とわたしを楽しむ」というコンセプトで布花アクセサリーをつく…

藤本 えり

【eritonuno】「季節とわたしを楽しむ」というコンセプトで布花アクセサリーをつくるひと。 家族との日常を大切にしながら、ものづくりで生きていきたい。noteは 作品紹介もあれば、ただただ気持ちを纏める場所として使っています。

マガジン

  • わたしの 日々note

    わたしの 何気ない日常と写真を 綴ったnoteたちを集めています。

  • わたしの アタマの中。

    自分自身が 今 考えていること、想っていることを まとめたマガジン。 自分の思考整理みたいなもんですが、 「藤本えり」とは? が詰まったマガジンです。

  • 藤本家の日常

    我が家のなんでもない日常の思い出を 詰め込んだマガジン

  • eritonunoの作品たち

    eritonunoというブランド名で、布花アクセサリーを作っています。 その作品たちの紹介ページ。

最近の記事

すっかりハマった麹づくり

ここ最近、久しぶりの帰省のことで 色々考えたり、連絡取ったりすることが多くて 何か仕事があまり進んでいない気が… 気づいたら 今日のnoteも書いてなかったな…ということで 今日のインスタライブで話していたことを noteにも書くことに。 昨日のnoteにも ちらっと書いたけれど、 doTERRAをしている人って 健康への意識関心が高い人が多い。 doTERRAの会社自体も 「エッセンシャルオイルやミネラルだけで健康になる」とは言ってなくて 全ての根底にあるものは、

    • 手作りリップを作ってみた話。

      先週、ずっと気になって作ってみたかった リップ作りを教えてもらってきた。 最近は そんなにがっつりメイクすることもないので、ほんとに興味が薄れていて、 メイク用品は、ひとつ買えば なくなるまで使う、という感じで 新しい冒険をすることもなく、 同じものをリピートしていたり、 「今日はこの気分だから、このカラーでメイクしよう」とかいう 遊び心は もちろんなく、 出かける前に 「最低限やっておくか」みたいなところで、 全然楽しんでなかった。 そんな調子だから、 今まで、化

      • 好きだな、と思う人たちと出会える奇跡が たくさん舞い込んできた。

        誰かの悪口を言う世界が 嫌いだった。 もちろん、そんな世界を好きな人って あんまりいないと思うけれど。 だけど、それなのに、 そういうことを言い合っている日常って 割とどこにでも落ちているものだった。 「あの子たちとはあまり仲良くしない方が良いよ 」って 小学校で奈良に転校してきたときに、 あっちのグループの子からも こっちのグループの子からも聞いたり 中学校に入ったら 自分がそれを言われてるんだな、って思うことも多々あった。 (姉が一蹴してくれたけど) だけど、高

        • 決断して行動してみると、未来が変わる。

          派遣でちょこちょこっと お仕事しつつ、 家でアクセサリー作ってるんですよね。 って言うと、 「え、そんな生活いいなぁ」って言われることが多い。 夫にも「もう隠居生活?」ってネタにされているけれど、 わたし自身も 「自由でいいよね」って思っている。 もちろん、そんな生活ができるのは 夫のおかげではあるのだけれど。 だけど、 毎日20時頃に帰宅したり、 夜勤をしたり、 毎朝 早くからこどもたちに、「早く早く」と急かしながら準備をして 「あぁ、今日もあの人機嫌悪そうだなぁ

        すっかりハマった麹づくり

        マガジン

        • わたしの 日々note
          75本
        • わたしの アタマの中。
          61本
        • 藤本家の日常
          37本
        • eritonunoの作品たち
          53本

        記事

          長く続けるために。

          ここ最近、 毎日noteに、派遣の仕事に、スライド作り、 夏休みに入って、毎日のお弁当作りに お出かけの予定など 毎日が盛りだくさんだ。 布花制作もお受けしている案件があるのに、 全く制作できず、追い詰められてきている。 さらには月のものもやってきて、 普段から 弱い眠気に加速がかかり、 ついに、昨日は noteの毎日更新も途絶えてしまった。 全部やりたいことだし、 やらされているわけではないけど それらを 全部やる時間と体力と余裕がなくて 全てが追いついていない。

          長く続けるために。

          少しずつ季節は進んでいた。

          今日は朝から、家族でプールへ行って もちろん楽しんできたんだけれど 大人はそこで終われない。 帰ってきたら 片付けや夕ご飯の準備、片付け そして、溢れている たくさんの洗濯物… 明日は朝早くから一日仕事だから 寝るまでに、それらを片しておかなければいけないわけで ちょうど2回分の洗濯物を干し終わったところで、今日のnoteを書いている。 ほんの少し前まで、 我が家は利便性の観点から 洗濯機を回したら、 すぐ隣の浴室乾燥機を使って洗濯物を干していたのだけれど これだけさ

          少しずつ季節は進んでいた。

          眠気のなかで。

          昨日は書くことが思い浮かばず なんとか 日付が変わる前ギリギリの更新となってしまったから ギリギリすぎてやばいなぁ、余裕がないなぁ…と思っていたら 今日もなかなか書くことが決まらず 23:00を回りだしたから これはまずいぞ…と、今またそんな状況を たらたらと書き始めることになってしまった。 今日は、実は 息子の誕生日だったし、 娘のバレエの発表会リハーサルだったし、 1日ずっと動いていたから 何かしら書くことがあるはずなのに、 眠気が強すぎて なんだか 頭が働かず で

          眠気のなかで。

          小さな望みに気づいて叶えてあげる人生にしていきたい。

          夏休みも、そろそろ2週間を終えようとしている。 我が家の子どもたちは 毎日学童に行っているので 何か夏休みらしいことをしてあげたいな、と。 色々と子どもたちが「やってみたい」「行ってみたい」と言っていたことなどを思い出しながら 密かに計画を練っている。 少し前に、「人生でやりたいこと100リスト」を書くことがあった。 考えても 考えても、到底100も思い浮かばなくて 50くらいが限界だったんだけれど 思いつきで書いていった そのリストを見てみると わたしの望みの多く

          小さな望みに気づいて叶えてあげる人生にしていきたい。

          写真はやっぱり残しておきたい。

          あまり開いていなかったInstagramのプライベートアカウント。 こどもたちの写真を載せておくの どうなのかな?と思っていたから 一時期は鍵アカにして更新もしてなかったんだけど、 ここ最近は、プライベート用として やっぱり使っていこう、と思って 毎日開いている。 (と言っても、投稿はあまりしてなくて ストーリーばかり) そしたら、開くたびに、 過去にupしていた、こどもたちの写真が たくさん見えるから、 かわいくてかわいくて やっぱり 残しておいて良かったな、と しみ

          写真はやっぱり残しておきたい。

          わたしが わたしを 応援したいから。

          「そうだね、確かに。」 「それも一理あるよね。」 「わかるわかる。」 八方美人とか優柔不断とかってよく言われてきたけれど、 白黒はっきりつける、というよりも 「あなたの立場から考えたら、そうだよね」 っていう、 100人いれば100通りの考え方があるよね、っていうスタンスが近い。 わたしの場合の「わかるわかる」は もちろん共感するっていう場合もあるけれど、 「共感する」というより、 「理解する」という場合で使っていることも すごく多い。 だから別に、 「こっちにも共感

          わたしが わたしを 応援したいから。

          いつまでも安心できる場所でいたい。

          今日はこどもたちの面談日。 6学年あって、 かつ、1学年 6クラスとか7クラスとかあるのに 先生方で相談してくださり ふたり一緒の日程に組んでくださってて 有難い。 こどもが多い地域だから 面談と言っても、そんなに時間はなく 1人15分ずつくらいでさらっと終わるのだけど こどもたちふたりとも、 それぞれ普段から 全く性格が違うから 面談で言ってもらうことも真逆で、ほんと面白い。 しかも、学校の様子を聞いていると、 それぞれ 家と学校でも、また全然違ってて こどもなり

          いつまでも安心できる場所でいたい。

          6分の1

          毎日noteを、始めてみて 今日でちょうど15日目。 ここまでは思ったより、あっという間で。 ただ、週末、 家族みんなで過ごす日は 書く時間をゆっくり取れなくて この週末のnoteは 習慣を途切れさせないためのものになっていた。 「習慣を途切れさせない」って書いたけれど、 まだまだ習慣化できているわけではなくて、 少しでも気を抜くと、 簡単に辞めてしまいそうな、 足元ふらふらな位置にいるような感覚。 1日でも途切れさせちゃったら わたしの気が緩んで その後、どんどん書け

          初めてのお味噌づくり

          ずっとやってみたいと思っていたこと。 もうすっかりシーズンオフかな、と思っていたところに舞い込んできたお話。 それがなんと、 息子の習い事の教室で 夏休み特別講習として体験させていただくことになるとは思ってもいなかったので 喜んで参加させていただいた。 そう、味噌作りだ。 味噌作りと言えば、冬に行うもの、っていうイメージが強いのだけれど そういえば、 以前eritonunoでイベント出展した際に話しかけてくれた おばさまが 「味噌は夏にも作れるんだよ」 「始めるのに

          初めてのお味噌づくり

          今日は 緩まった日

          2日続けて 自分の思いの丈を綴ったから 今日はもうあまり何も考えずにいたい。 というわけで 今日は タラタラと日記を書くことにしようと思う。 というのも、 朝から娘が 38℃台の発熱で 予定していた地区祭りも行けないなぁ、と思っていたら わたしの心と身体もゆるっとしたくなったみたいだ。 今日はあれとこれをやって…とか思っていたけれど、一気に気が抜けて ダラダラしたいが勝ってしまった。 そんな日もある。 熱を出した娘は 至って元気だけれど、同時に腹痛もあるから 胃腸風邪

          今日は 緩まった日

          「ひとしずく」のオイルの力で。

          「それって、きれいごとやん」 小学生の頃の道徳の時間。 確か「差別問題」についてディスカッションしていたとき、 わたしが言った意見に クラスメイトから言われた言葉。 自分が なんて意見をしたか もう覚えていないんだけど 道徳で習ったような、 「あからさまな差別」って 当時のわたしは理解できなかった。 もちろん、知らず知らずに 誰かを傷つけてしまっていることはあるかもしれないけれど、 それが 故意的に、人種や生まれの違いだけで起きるもの、っていうの理解できず 「じゃ

          「ひとしずく」のオイルの力で。

          温かくて 強い思いを持った人たちがいる。その世界の住人になると決めた日。

          今日は 2ヶ月通して受けていた 講座の最終日だった。 すごく 気軽な気分で参加したら 周りの方の熱量が、 あまりにも 自分と違っていて、 場違い感と、未熟さを身に沁みた そんな 前半の1ヶ月だった。 毎日毎日、 「自分はこれからどうしたいのか?」 「これまでの、いつもの日常に引き返す?」 「みんなとともに走ってみる?」 「なんのために?」 なんてことを ずーっと ぐるぐると問いかける日々で、 とにかく 心が追いつかず 日々の忙しさと、体調不良も重なり 「もう今日は(講

          温かくて 強い思いを持った人たちがいる。その世界の住人になると決めた日。