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glyphsのスマートコンポーネントを作る準備…
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蔡侯盤の銘文をモデルにした書体を作っている。今日はGlyphsのスマートコンポーネントの作り方を理解した!ちょっとしたことでも、前に進むと嬉しい。
下の子の夜泣きは睡眠不足でも寝言泣きでもなくて
下の子、珍しく夜泣き。
お茶を飲ませる。くすぐる。抱き起こす。全てに無反応。眠ったまま泣いている。
何をしても号泣したままなので、諦めて放っておいたところ、40分程泣き続け、その後15分程、数秒おきに泣き声をあげながら眠る状態に。その後静かになった(今)。
下の子はめったに夜泣きをしないが、同じような夜泣きは、正月の帰省中にもあった。
どちらも、親戚に囲まれてよく遊んだ日の夜だ。
よく遊んだ後
読書会記録『ソロモンの指環』@ダーウィンルーム
日時 2019年4月15日(月)19:30~
コーヒーと紅茶をお供に始まる。
お店の常連さんが多い印象。でも、どなたも気さくで、初めての人もウェルカムな雰囲気。
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『ソロモンの指環』
動物行動学者 コンラート・ローレンツの著書。飼育・観察を通じて発見した、動物の行動の魅力を説く。人間のようであったり、さらに人間と友情を結び、コミュニケーションを行う動物の行いが細やかに描か
顔真卿展に来ています
「鳥蟲篆における字画と屈曲の変化について—小篆との字形比較の報告—」(第1回 日本漢字学会 研究大会 ポスター発表記録)
2018年12月1日・2日に京都大学で行われた、第1回 日本漢字学会 研究大会でのポスター発表を冊子にまとめた。鳥蟲篆(ちょうちゅうてん)の字形がどのように変化され、装飾されているのかという調査。会場で配った冊子に、会場で出た質問と回答を追加した。(あと、恥ずかしいので顔写真を消した)
鳥蟲篆は装飾や変形が激しく、印面のなかで文様のように見え、とても読みにくい。そのような字形にそれぞれの文字本来
仕事終えて学バスの最終便へ。工学部の学生がたくさん乗っている。実験とかかな。がんばってたんだな。連日午前様でぐったりの私だけど、少し元気出た。
日曜だけど仕事。帰るぞ。
2019/01/19 国立国会図書館デジタルコレクションから「飛鴻堂印譜初集8卷」を入手
12月の学会で、調査対象の印影の真贋について質問が出た。出典のしっかりした印譜の入手の仕方がわからず(神保町で渉猟するくらいしか、アイデアがなかった。そしてその時間はなかった)、二次資料を使っていたためで、「どうしたらいいんですか?」と逆質問したかったくらいのところだった。
ところが、ちょっと調べれば、国会図書館のデジタルコレクションやその他古典藉の文庫に、古い印譜が収蔵されていることはすぐにわ
国会図書館、閉館まで少しあるけど、退館。古典籍のプリントアウトの手続きが16時なのに気づかず、時間切れになるところだった。
今日は国立国会図書館へ。その前にまず職場へ。早く図書館行きたいぞ!