#くるり
音楽を聴けない気持ち。(ばらの花〜Yesterday re-mix)
ぼくは音楽が好きで、なので
音楽を聴くのが好きだとしても、
どんな音楽も好きで、かつ、どんなときも
音楽を聴いているわけでもない。
どちらかと言うと、じぶん自身の興味に対して
保守的な性質があるぼくとしては、たとえば
大好きなバンドやミュージシャンさんの音楽が好きで、
その逆に、あまり知らない音楽は
あまりよくわからない、とも思ってしまうたちだし、
考えてみれば、一日のあいだでも
音楽を聴いてい
固有名詞が登場すること。
辞書の頁をぱらっと眺めるだけでも、
ことばって、あまりにもたくさんのものがある、
というのはわかるけど、いったいぜんたい
いくつのことばがあるのか? ってえのは、
ぼくは知らない。
昨日のブログでは、このブログを書くことにおいて
「なるべくいろいろなことを書きたい!」
という旨を申したですが、そのうちのひとつとして、
いろいろなことばを書きたい、
ってゆうのもございます。
つまり、これまでに使っ
まだ、このお花を感じていたい。
先日、母方のおじの葬儀へ参列いたしました際、
お花をいただき、そのお花たちを
翌日、母が花瓶に入れて飾っております。
ぼくの自宅では、一緒に住む母が
庭いじりが好きなので、お庭では
いろいろな植物がおられるけれど、
家の中には、観葉植物はあれども、
お花を飾ることはほとんどなくて、
(母は切り花があんまり得意じゃあないらしい。)
でも、こうして、普段は見ないような
家の中でお花を眺めていると、
ずっと読んできた漫画。(大人になってからver.)
ぼくは、こどものころから
あまり漫画を読んでいなかった。
それはなんでだろう? というのはね、
じぶんではよくわからないですが、たとえば、
父も母も本をほとんど読まないので家に本がなく、だからこそ
コミックスを買ってもらうという習慣もなかった。
中学生のころには、ぼくもすこしばかり
漫画を読むようになりコミックスも集めるようになったけど、
そういうような漫画の本って、やっぱり
こどもには値段も安く
検索すればわかるか?(Chance OperationからAB/CDまで。)
ぼくには知らないことがたくさんあって、
そういう知らないことと遭遇したら、
インターネットですぐ検索できたい。
たとえば、前回noteでは、
先日図書館で借りてまいりました
谷川俊太郎さん+和田誠さんの書籍
『しりとり』のことを申しましたが。この
『しりとり』で描かれるしりとりの中に登場する
【Chance Operation】という語句とはなんぞや?
と思って調べてみると、つまり、音楽家の
ジ
言語の時代。(世界はこのまま変わらない_mix)
ぼくは英語ができなくって、及び、
外国語の言語は全くできない。
いや、母語である日本語さえも
もしかしたらままならないやもしれないが、
それでも、やはり、母語なのだからこうしてことばを
書いたり読んだり話したりすることはできるとしても、
外国語で書いたり読んだり話したり、って
それだけの勉強をしていないから当然なのだとしても、
おそらく、ぼくは、たとえば
「英語を話せるように成りたい」という情熱
ハッピーなターン。(happy turn_mix)
「原点回帰」ということばについて、
なんだか、考えている。
「原点回帰」とは文字どおり、
基本や初心や出発点へと立ち返る、つまり、
原点の場所に帰ることだとはぞんじますが。
でも、ただ、スタートの位置まで「帰る」だけでは
「原点回帰」にはならないのではないか?!
というふうにも思っていて。
つまりはさ、「原点回帰」って
「原点に帰る」だけでなく、そのことばの中には
「回」という漢字も入っているか
痺れるような出会いを思い出せたら。
昨日のブログでは、ロックバンド・
くるりの映画『くるりのえいが』を観てから、
最新アルバム『感覚は道標』をさらに聴き、また、
1stアルバム『さよならストレンジャー』からの
2ndアルバム『図鑑』及び
3rdアルバム『TEAM ROCK』を、
あらためて聴いたことを申しました。
ぼくは、くるりの音楽を
デビューのころからは聴いておらず、
のちのちになって聴くようになり、とくに
1stや2ndのア
あの頃無くした鍵は。
ロックバンド・くるりの映画『くるりのえいが』を観てから、
くるりの最新アルバム『感覚は道標』をさらに聴き、そして
1stアルバム『さよならストレンジャー』からの
2ndアルバム『図鑑』及び
3rdアルバム『TEAM ROCK』をね、
あらためて聴いておりました。
くるりの音楽を、ぼくは2006年ごろ
当時通っていた専門学校のクラスメイトより、
リリースされたばかりのベストアルバム
『ベスト オブ
おとなの地図とココナツの味。
先日のブログでは、同じ日にリリースされました
音楽の最新CD作品を、一度で
よっつ購入したことをしるしました。
そのなかでもね、とくに、
Mr.Childrenの21stアルバム『miss you』と、
くるりの14thアルバム『感覚は道標』は、
発売日以来、すこしずつ、何度も聴いています。
同じ発売日のこのふたつのアルバム、
Mr.Childrenの『miss you』と、
くるりの『感覚は道
新曲を聴くということ。(driven by impulse_ver.)
昨日のブログでは、たとえば、
大好きなバンドやミュージシャンの新曲、つまり、
新曲が発売される日、もしくは
新曲の発売が発表される日、そして、
新曲を初めて聴く日、且つ、その
新曲をじぶんの身体に馴染ませるかのごとく
聴いてゆく日々も、全部、好き。
なんならば、この
「新曲」という言葉も、好き!
ってゆうのを記したのですが。
とは言っても、そんな新曲を
最初に耳にするときは緊張もしてしまうの。