4月末に母の面会へ。最寄り駅を出ると昔ながらの公園があります。藤棚の蜂を驚かさないように近づいて…写真を撮りました。ついに母の中から私が消えた日。年明けから何となく、そんな感じがあったからショックではないけれど、とうとうきたかー!という気持ち。予想より病気の進行が早いのでは?
常夏の島に初上陸!父母の介護でがんじがらめになっている私を、「このままではおかしくなってしまうよ」と主人が計画してくれました。子どもたちもそれぞれ新しい生活が始まるので「しばらく家族で旅行もできないから」と。行く前は心配で仕方なかったけれど、今は行けてよかったなと思っています。
想定の斜め上をいく出来事が次々に起きて、なかなかnoteを書けない、そして読めない毎日が続いています。退院してきた父の世話がこんなにも大変だなんて…足腰だけでなく、認知機能の低下が著しい…一昨日はあまりにも酷いことが重なり久しぶりに人前で泣いてしまいました…気持ち切り替えないと。