仕事アカウントの方で、英語劇に関するインタビュー記事を書きました。今年から演劇ツアーの仕事に取り組んでいますが、この面白さが存分に詰まってます。ぜひ覗いてみてください! https://note.com/talanton/n/n869bf6d861d7?sub_rt=share_pw
突然ですが本日は母校でない大学の学園祭に行ってきます。 今年はTOEICを7年ぶりに受験しスコアアップで自己満足したけれど街で出逢う訪日客と満足に語らえない残念さ。 中高は英語劇部、大学は留学生交流サークルだったのになあ。 写真は先生に紹介して頂いた『英語の発音と綴り』です。
昨日は、外語祭をきっかけに『外国/国際について語るときに私が語ること』というnote本文を書きました。 着想は日曜の学園祭でしたが、最後に書いたのが私が本当に発信したい思いです。 「外国」や「国際」は死ぬまで身につくし、身近で肌に感じて、味わって、楽しむチャンスに溢れている。