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ひとつだプロダクションについて聞いてみた!

こんにちは!広報パート1年のまさやとひろとです!

今回は一橋大学国際部(IS)と津田塾大学の英語会(TESS)、それぞれのドラマセクションから成る英語劇団体、ひとつだプロダクションにインタビューを行いました。取材にご協力いただいたのは、模擬店担当の岡野さんです。

Q、団体の主な活動内容を教えてください
A、一橋大学国際部(IS)と津田塾大学の英語会(TESS)、それぞれのドラマセクションから成る英語劇団体です。毎年秋の四大学英語劇大会(アジア最大級の英語劇大会)での総合優勝を目指し、日々活動しています。

Q、団体の規模感を教えてください
A、小平キャンパスで5つのセクション(キャスト/ライト/サウンド/セット/アート)に分かれて活動しています。今のところ1年生40人弱、全体で80人以上です。

Q、普段の活動や年間のスケジュールなどを教えてください
A、大きく2つの期間、7月までのプレリュード期と、8月から英語劇大会のある11月までの本公期の2つの期間に分かれているのですが、プレリュード期では大体週2~3日、本公期では週4~5日、平日は18:00~21:00、休日は10:00~18:00で活動しています。自分のセクションが決まると、まずプレリュード期に色々なことを経験しておいて、本公期に入ってから大会本番に向けて活動していきます。日を重ねるごとに段々と仕上がっていく様子にときめきます!

Q、12月以降にはどのようなイベントがありますか?
A、2月の冬合宿が個人的に最高でした!ひとつだ内のアンケート的にも楽しかったランキング第1位。本公期間を通してちょー仲良くなった人達とスキー・スノボしに行くの最高。1年生は楽しみにしててほしい!

Q、団体の雰囲気を教えてください
A、普段の活動中から笑い声が絶えません。めっちゃいい雰囲気です。にっこにこで明るく元気に過ごしています。それでいて皆、やるときはやる。例えば、リハーサルや本番などでは全体に緊張感を走らせて、自分ができることを全力でやり抜いています。気持ちの切り替え、みんな凄い。

Q、団体の魅力を教えてください
A、なんと言っても楽しい!はじめは知らない人同士だったのに、半年間同じ目標に向かって一緒に活動しているうちに、ものすごく仲良くなってます!喜びや悔しさを共有できる大親友がたくさんできます。ディズニー行ったりナイトウォークしたりと、たくさんレクがあってどれも楽しいし、普段の活動自体も皆と仲良くできて楽しい。あと劇もどんどん楽しめるようになります!ひとつだに入ることで、最高の大学生活を送ることができちゃいます。

Q、KODAIRA祭でどのようなステージや模擬店・企画を行うのかを教えてください
A、ひとつだプロダクションは、模擬店でじゃがバターを販売します!コロナ後初めての出店となるのですが、とても楽しみにしています。

Q、見どころや意気込み、PRをお願いします
A、たくさんのトッピングをご用意しています!今のところ【明太マヨ】【青のり】【コンソメ】【食べるラー油】などなどをご用意する予定です〜!どれも美味しいこと間違いなし。というのも、じゃがいもと合うのか実際に試してみたら、ほんっとうに美味しい!保証します。何個でも行けます。中でも【明太マヨ】と【ラー油】は格別です!皆さまに"ほくほく"をお届けできるよう、一つ一つ美味しくお作りします!

Q、最後に一言お願いします
A、ぜひひとつだプロダクションがお作りするじゃがバターをご賞味ください!そして一番合うトッピングを見つけに来てください!ひとつだ一同お待ちしております!

お忙しい中、取材を受けていただきありがとうございました。
楽しそうな様子が取材からもひしひしと伝わってきます。
私も一番合うトッピングを探しにじゃがバターを食べに行こうと思います!
次回の特集は管弦楽団へのインタビューです!次回もお楽しみに!

🗝KODAIRA祭とは?
2024年は6月8日(土)・9日(日)に一橋大学国立キャンパスで開催される、1年生が主役の学園祭です。
黄本配布をはじめとする受験生応援企画や、アトラクションやバルーンアートなどのちびっこ向け企画、どなたでも楽しめる模擬店企画やステージ企画など、様々な企画をご用意して、皆さんのお越しをお待ちしております!ぜひお気軽にお越しください!
詳しくはこちら👇をチェック

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