あさんぽ4636歩。少ないな・・ 朝ごはん👇 昼ご飯はまだ。たぶん食べる時間がない 2時のおやつ➡おだんご ウォーキングで歩いて15分くらいのスーパーに買い物にいったら まだ開店2分前で、張り切って並んでいる人になった。なんにも考えずに行ったんだけど。 それはよかったことだった。開店と同時に入ったスーパーはガラガラで買い物しやすかったから。 では今日はこれくらい。
ひっさしぶりに健康診断に行ったのは2月末。 その結果が来たのが3月。 ひどかった・・ もう来年50なのだ、自分は。若かったあのころとは違うんだ わかっていたけれど 忙しいからと放置してきた自分の身体 さすがにもうやばい、と思った矢先 訪れた体の、背中の痛み・・ 去年も 5月の末に背中の痛みが始まり、それを放置していると股関節がおかしくなって、助けてもらうために整体に駆け込んだのだった。 あいつが再来したら、私のQOLはダダ下がりだ。 それは未然に防がなくてはならな
今日は、10年近くに暮らした親友の子の巣立ちを見送る日。 彼女が仕事なので、私が駅まで送っていきます。 中学の時に引っ越してきてから6年近くに暮らせて、その後は本州へ。年に1度会う20年を経て、10年前にこの地へ戻ってきた(彼女の身内はここにはいない)友。 お互い仕事も子育てもありながら、そばで暮らせた10年でした。 その息子が立派に就職が決まり東京へ旅立つ日。 赤ちゃんだったときから成長を見てきて、もう立派に大人だけれど巣立ちは誇らしくもさみしい。 子どもの成長はとても
3月というのはそういう月だと思う 我が家の長男が高校を卒業した。3月1日が卒業式だった。 高3生たちがステージでおのおの自分たちの言葉を話し卒業証書を受け取る授与式は見ていて飽きることがなかった。 一人一人のこれからはみなそれぞれの道を行く。輝かしい進路を得た人もいれば、もう一年受験勉強します、という輩もいれば、このくらいでいいだろうと妥協した人もいたかもしれない。 みんなとても誇らしい姿で、6年前と比べてみんなたくましくなっていて、学校生活が楽しかったんだなというのが見
いま、スーパーに買い出しに行って 帰る時の出口あたりで 対面販売してるお菓子屋さんを通り過ぎるとき わらび餅をもらったの。 「はい、おみやげに!」って。 私全然買わないのにさ。 とっても嬉しくって「えー!すごいうれしい!」っていって 「明日も来るね」って言っちゃったの。ほんとに明日も行こうと思って。 そして、わらび餅買おうと思う。 今朝は朝起きられなくって ギリギリに起きて身支度してから 朝一番からレッスンがあったのね。 そのあと美容室で。 3分前に帰ってきてまたレッスン
ここ3年ほど、その年の漢字を決めています。 今年は何かをするには順序を守るとよい、と聞いたので 「順」 にしました 私はどちらかというとせっかちで すぐ先に進みたがるので 順序を意識するというのは私にとって 学びのあることかもしれないと思ったからです 私はあまり 社会的な秩序を重要だと思っていなくって 本質的な事柄が大切にされるのであれば 風習なんかはある程度無視してしまってもよいのではないかと思うときがあります でも 物事には順番というものがあるんだよということも 理
おせちは二日で終わりに。 おせちを並べる正月の二日間は刺身を切るくらいしかしてません。 おせちが終わってからは、なんだかお腹すかなくて うどん、そばをゆでたり、お餅を1枚食べたり 三日の夜はおのおの食べたいカップラーメンをすすってるだけ。 あとは母が作ってくれる田舎料理みたいなものを食べて全然満足していましたが さすがに明日から仕事をぼちぼちするぞ、と決めていたので 今日から生活を立て直していきましょうと思ってて。 私、食いしん坊なので食べることの立て直しからいってみ
10月末に神戸に行った帰りに空港でこんなダイアリーを見つけて、これは役に立ちそうと思って買いました。 毎日質問に答えていくという5年日記です。 同じ質問に5年分。 今日の質問は 「今日、いちばんよかったと思うものはなんですか?」でした。 みなさんは今日いちばんよかったとおもうことはなんでしたか。 ほんとはこれ日記だから その日の夜に書くのでしょうね まだこの日記のルーティンに慣れていないので 朝、日記を開いて 書いてしまいました。 2024年1月4日のよかったことは
息子が大みそかくらいから第一志望の大学の志望理由書を書きなおしていた。 年末に病気になっちゃって、学校に提出するはずの志望理由書が完成しないまま急な入院となってしまった。(三日後には退院できました) 学校推薦なので願書期日ギリギリにというわけにもいかない。 だからこそ年内登校最終日には提出せねば、というタイミングの1週間前に急に予期せぬ入院。しかも体には肺の装置もついていて、病室も狭く、退院まで結局手を付けられぬままだったそう。 それでもクリスマスにはなんとか書き上げていて
朝起きて、家族でおせちとお雑煮を囲んで過ごしたときには「今年も新しい年を家族みんなで迎えることができたなぁ。今年もいい年になるといいな」と思っていました。 一粒万倍日だとか天赦日だとかいうのをどこかで目にしたけど、そういう願掛けもできないほど忙しく、おせちを並べられただけでも自分はよくやったぞというような感じのあわただしい年明けでした。 それで夕方に能登の地震のニュースが入ってきて。すさまじい光景に息をのむ。ドキドキして何度も見てしまう映像。どうかどうかご無事で。 そして2
3年ほど前から朝の家事ルーティンをリストアップして できるときはぜんぶ、できないときは半分でもやろうと思ってきました。 私の朝家事は脱衣所かキッチンからです ♦洗濯まわす ♦洗面台さっと掃除 ♦鏡を拭く ♦横台を拭く ♦床を掃く ♦キッチンの片付け ♦テーブルを拭く ♦ダイニング床を掃く ♦玄関のたたき掃く ♦玄関フードの中を掃く ♦ごみすて ♦洗濯干す ♦トイレ掃除 こんな感じです。そんなに一生懸命やらずにたらたらやるので1時間くらいかかるかな。 合間に、今日1日をどんな
娘が定期テスト前なのに部活があることで勉強ができないから、休みたいの。と言ってきたので 休んだらいいよ、といってあげると安心して部活を休み、テスト3日前からやっと本腰を入れてました。 そのあと、ほとんどノンストップで勉強して、間に合わないと言って泣きながら勉強してる娘を見ていました。テスト勉強で泣くってどういうことなんだろう?と思いながら。 なんとかテスト範囲を終わらせて当日を迎えたようでしたが、帰宅したときには「できなかった」といって泣いていました。 まあ、そうじゃろ・
前回からの続き。 翌朝になって 夫に伝えた 「昨日さ、娘が八つ当たりしてたでしょ?」 「ああ、してたね」 「あのときさ、あなたが全然怒ってなくてすごいいい人だと思ったんだけどさ。横で聞いてた私がイラっとして怒りそうになったくらいだから」 「そうなんだ」 「あのあとさお弁当作らなくちゃいけないってなったじゃない」 「なったね」 「それで絶望して 作り始めたじゃない、その時に思い出したことあって」 そこから私は、恨み節にならないように私の脳内で何が起きていたのかを伝え
最近、娘がとても忙しいので精神的にも肉体的にも満杯になっているのを感じる。 今日なんて、部活から大根をひきずってやっと家にたどり着いた姿は、まるで魂でも抜かれたかのようなひどいありさまだった。 私がお帰り、と声をかけて ただいま・・と言ったかと思うとリビングに行き たまたま台所に立っていた夫にむかって 「疲れた!バーカバーカ!パパのバカやろ~~!!」といきなり八つ当たりしたのである。 あ~かなりきてるわ・・とオンライン仕事の途中の私もさすがに一瞬、甘えすぎじゃろ!しかっ
私は自宅で英語教室をしており、その発表会もコロナ禍の1年を除き開講当初からずっとやってきましたが、3年前からは発表会の形式を 「英語演劇」 に全シフトして、オールスターズで行っています。 今年3回目を終えたところです。 初めての挑戦の時には何もわからずただ開催することを目標にして突き進みましたが、コロナ禍だったこともあり各クラス入れ替え制で行うしかなかったので、大きな会場ではありましたが、観客数は少なかったです。 2年目の去年は全員観劇を目指していましたが私の力不足で理
私は英語教室を運営していて、発表会で英語劇をしています。 こどもたちとの劇づくりは1か月。 私は4か月前くらいから劇のことを頭に巡らせているけど、子どもたちと教室で取り組むのは1か月だけ。 普段のレッスンは普通にカリキュラムがあるのでそこは崩さないためです。 今年は1か月早く劇の季節が始まりました。夏休みもずーっと劇のことをやって充電ができない感じのままキックオフへ突入。そんなことはいいのですが 今週で2週目。過去は劇づくりの記録を残せてこなかった。今日からは思い立っ