5/15(水)に就職面接を受けることになった。 となり街の小中学校での工務補助(教職員の作業の補助)らしい。 週5日の5時間/日。残業なしで、最低賃金からのスタートとのこと。 当日は とても緊張するだろうけど、ありのままの自分を見てもらおうと思っています。
あがり症の方にオススメの練習。 ・テキトーに話す練習 ・準備不足のまま話す練習 ・ノリと勢いだけで話す練習 ・上手に話さない練習 ちゃんとしていない自分を 受け入れる練習である。 最初は難しいが、 チャレンジする価値はある。
“ノリと勢い”は大切 ノリは、リズムや調子がいいこと 勢いは、深く考えず後先かえりみないこと どっちも、 “慎重”や”完璧主義”と相反する要素 人前で話す時、 「恥かいてもええわ」と腹をくくり、 ノリと勢いで臨めば上手くいく 恥をかく覚悟が出来ていれば、 恐いものは無い
私が過去に受講した あがり症克服の、”高額”講座 フタを開けると、 腹式呼吸や発声練習など 対処療法ばかりで効果はゼロ ちなみに、主催する団体は、 社会的に信用がありそうな名前をしている これは、権威付けして売る戦略だろうか? なんだか、情弱ビジネスの匂いがする
あがり症と向き合うことは、 “自分史”と向き合うことでもあるな〜。 幼少の頃までの記憶を辿ってみると、 色々な出来事があった。 その中には、 あがり症の”種”や”フラグ”に なりそうなものがある。 それらを積み重ねた結果が、 今の自分なんだろう。
「身体が震えたら、 震えさせておけばいいのです それを止めなければいけないと 考えるのはやめましょう 他人の目に正常に見えるように しようとするのもやめましょう」 私が影響を受けた クレアウィークスの 不安のメカニズムの一節 緊張に飲まれないための 先人の知恵だと思います
コメントの記事を最近よく読みました。noteもたくさんの人がいるのでやっぱり初めは怖いとか勇気いるとかありますよね。私が最初の頃に交流されてたnoterさんも今はあまりいません。でもコメントでたくさんの人と繋がりました。自分の作品にコメントもらえるのは多分、みんな嬉しいのです。