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【シリーズ「あいだで考える」】斎藤真理子 『隣の国の人々と出会う――韓国語と日本語のあいだ』の「序に代えて」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』の「序章」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】いちむらみさこ 『ホームレスでいること――見えるものと見えないもののあいだ』の「はじめに」を公開します

2024年6月11日(火)「はっきりと分かるくらいぼーっとした」

読書記録83 2024年9月の本まとめ

2日前

nakaさんに記事で紹介していただきました!感謝!

7か月前

矢萩多聞 齋藤陽道 往復書簡『100年先にも残る写真集をめぐって』

7か月前

33冊目「本とはたらく」矢萩多聞📖すごく面白かった〜!「本」「人」「はたらく」こと。不登校だった話、インド・タラブックスの話、子どもたちの絵の話、厚い背表紙のドーンとした感じも好き。多聞さんの分厚い日々。「この本も多聞さんの装丁だったんだ!」と新たな本との出会いもあり嬉しいなぁ!

今日のお昼はチキンカレー

「あいだラジオ」『SNSの哲学』編:書店員さんからのお便り

「あいだラジオ」『自分疲れ』編:書店員さんからのお便り

雑誌『Neutral Colors』に対談を掲載いただきました

【シリーズ「あいだで考える」】関連企画「あいだ新聞」「あいだラジオ」をご紹介します!

矢萩多聞・つた『美しいってなんだろう? 』

1年前

シリーズ「あいだで考える」創刊のお知らせ

お守りのように

2年前

まちかど新聞1号「はたけとやさい」 情報INDEX

父の日にエール!ブックミーツ7冊

「計画と無計画のあいだ」を読んで

「偶然の装丁家」を読んで

装丁家

【シリーズ「あいだで考える」】栗田隆子『ハマれないまま、生きてます――こどもとおとなのあいだ』の「はじめに」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】最首悟『能力で人を分けなくなる日――いのちと価値のあいだ』の「はじめに」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】坂上香 『根っからの悪人っているの?――被害と加害のあいだ』の「はじめに」を公開します

【シリーズ「あいだで考える」】田中真知『風をとおすレッスン――人と人のあいだ』の「はじめに」を公開します