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このところ読んだ2冊。 どちらも痺れるほど震えるほどよかった。 また書きます。今日もおつかれさま! です。

焼き芋とドーナツ

【読書記録】2023年11月19日〜11月25日

あらゆるイメージをひっくり返す「メガネ」が手に入る一冊―湯澤規子『焼き芋とドーナツ』

6か月前

湯澤規子『7袋のポテトチップス/食べるを語る、胃袋の戦後史』

8か月前

「おふくろの味」を確認するため、おふくろに電話してみた。

フードロス疲れに、規格と屑と分解の視点が効く。

一体誰がつくったどんな味? 「おふくろの味」ミステリーの謎を解く|湯澤規子

【電子書籍】光文社新書1月新刊発売記念フェア

読書感想 『「おふくろの味」幻想 誰が郷愁の味をつくったのか』  「本当の歴史の重要性」

郷愁の味

1年前

夏休みの自由研究にもぴったり? ウンコについて考えるワークショップをブックハウスカフェで開催

ウンコいってきまーす! と言えないきみへ 文・湯澤規子/絵・金井真紀『ウン小話 世界一たのしくてまじめでちょっとクサい授業』6月24日(金)発売

秩父にて

マジックアワー迫り、ホワイトビールとブックビア7冊。

ウンコはどこから来て、どこへいくのか 人糞地理学ことはじめ 湯澤規子 2020年10月筑摩書房

ウミガメって、食べたことある? カリブ海のフィールドから|湯澤規子「食べる歴史地理学」第5話

海賊の胃袋日記をひもといてみると──黄金より大事なトウモロコシ|湯澤規子「食べる歴史地理学」第4話

女工と白米|湯澤規子「食べる歴史地理学」第2話

ボストンのロブスターが肥料から高級食材になるまで|湯澤規子「食べる歴史地理学」第3話