人気の記事一覧

小2の子供も大満喫。中高一貫校の文化祭へ行ってきた!

「自ら学ぶ力」を身につけた大人は少数派?

横浜創英での気づきと学び2 〜本間校長の実践と覚悟〜

子供に身につけて欲しい「自ら学ぶ力」を、いま私が体現している。

これが横浜創英 #センセイを捨ててみる。

探究学習を支える大人のスタンスを垣間見た【訪問:横浜創英中学・高等学校】

中学受験は「絶賛迷い中」なワケ

「受験」が少しづつ変わってきている

横浜創英中学・高等学校

本間副校長の学び方改革

【新動画】学校は夜型の子供に配慮がない

11か月前

横浜創英さんに行ってみた。(何かを変えることの難しさと日本の教育の未来について)

【生きるための学びを!】『学校の「当たり前」をやめた。』(著:工藤 勇一)を読んで①

2年前

【読書メモ】学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか(工藤 勇一、鴻上 尚史 著)

3年前

🈤104:本「きみを強くする50のことば」工藤勇一著を読んでみた

【親子で読むのもオススメ】工藤勇一著『きみを強くする50のことば』

3つの言葉がけ

1か月前

生まれたときの主体性を奪わない【工藤勇一氏講演会】

🌱凸凹のまま(日経ビジネス掲載記事より)

ある中学校が再び工藤勇一 横浜創英中学・高等学校長を校内研に招いたので参加させていただいた。今回は、生徒への指導法や保護者への対応法について、どのような考え方でどのようなセリフを用いると効果的なのか具体的に教えていただいた。生徒指導の考え方の転換が必須。当中先生方の変容を見たい。

ある中学校が工藤勇一 横浜創英中学・高等学校長を校内研に招く(ZOOM)というので、それに参加させていただいた。社会科公民的分野の現代社会の見方・考え方の対立と合意を学校経営において実践されていた。生徒に学校運営を委ねることで教科での学びが生きて働く知識・技能になるのだと感じた。

【生きるための学びを!】『学校の「当たり前」をやめた。』(著:工藤 勇一)を読んで②

2年前

吹奏楽コンクール(高校の部)で披露された度肝抜かれるトランペットまとめ【トラ道通信#15】