間引いたカブ。根っこ切って洗いました。明日のお弁当の肉巻きの中になる予定です☻メインにはなれないけど、手塩をかけた子たち。子育てに通じるものがあるなぁといつも感じます。最後まで大切に丁寧に。
タアサイの種です。まさに一粒万倍。
【子どもキッチンプログラム〜TANE〜の畑づくり】 まずは土づくりからです。 今年は 特別栽培 有機農法、 種と苗は固定種 のスタートです。
『お兄ちゃん達ががんばっているから、僕たち私たち弟妹達も手伝うよ。』 こうやって自分の居場所、役割を学んでいくんですよね。 ただやりたいじゃできないこと、やらせてもらえないこともある。 今の自分ができること、役に立てることを知る。 みんなが大切な、必要とされる存在です。
「きゅうりはどうやって切ろうか?」と佑紀さんがきくと 間髪入れず「まる!」 自分で決めた形にきゅうりを切っていく。 集中して丁寧に。 たくさんたくさんのきゅうりを切りました。
子どもキッチンプログラムに参加している子ども達がつくりだした御膳。 羽釜でお米炊いたのも 野菜を切ったのも 味を決めたのも 味噌をといたのも おむすびをむすんだのも ぜーーーーんぶ子ども達。 御膳が輝いているよね。 ひかりにするプロセスを経てこその御膳。
ぼくのオヤツだよ。 くるみっていうの。 殻を割るのがすごく大変だから、いつもお父さんにお願いするんだ。 今日はお友達が遊びに来て食べさせてあげたら 「おいしい〜!」っていっぱい食べるから なくなっちゃわないか心配だったの。 でもね、お友達のお父さんさんがいっぱい割ってくれたんだ!