悟りを得て修行に望む段階に入ったとしても新しい知識を謙虚に吸収し続ける姿勢は失くしてはいけないと感じます。
現代だと病とされる天性の能力に理論が加われば無敵です。
厳しい肉体的修行が、原始仏教の真髄を体得し、神通力への道を開く鍵となります。
5年間毎日雨の日も風の日も雪の日も豆腐の配達をやらされている内に自然に曲芸的神技的ドライビングテクニックが身についていた藤原拓実。自然に。何事もこの状態と状況が理想です。量子力学的解釈、アプローチにも通ずる部分です。
実践 検証 反省 改善の無い知識は妄想に過ぎません。
行において若くテストステロン豊富で戦士の遺伝子と脳遺伝を持った少数派の人はより成長、アプローチがしやすいです。体育会系的に基礎修行は行われるべきです。
派手な型より地味な基礎動作鍛錬が何より大切。派手なスピリチュアル、チャクラやヨーガの領域に行く前にやるべき事は山積みです。練習時間、よし練習しよう。ではなく日常全ての動作が修行です。
松果体の錆を取るには目隠しをして自然をゆっくり進むのが基本。