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メディアでは報道されない世界情勢とクレムナ予言

美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。

現在の世界情勢に関して、「欧州はロシアと戦争しようとしている」THE COREの動画の文字起こしから一部抜粋いたします。(AIによる文字起こしですので誤字脱字はご容赦ください)

今日のテーマはヨーロッパはロシアと戦争しようとしているということでお送りいたします
このタイトルは決して戦争を煽ってるわけでも何でもありません
日本のマスコミが報道しないだけであって今国際情勢で言われてる最前線がこれです
ヨーロッパからロシアとの戦争を始めたい始めようとしてるえこのことについて今日はお送りいたします

アメリカ イギリス フランスなどの長距離ミサイルをウクライナ軍がロシア領土内に打ち込んででもいいとそう言い始めたわけですね
その長距離ミサルってのはこの西側が作ってるミサイルですから それをウクライナを通してロシアに打ち込むっていう話なので これはもう完全にウクライナとロシアの戦争ではなくNATOとロシアの直接戦争ってことになるわけです
それを許可したというのが5月末

あの核戦争になるかもしれないということを言ってたわけなんですが 同じことを今度はこの方が言いました
セルビアの大統領です
ヨーロッパセルビアという国の大統領が スコットと同じこと言い始めてますね
何を言ってるかというと我々は第三次世界大戦に向かっていると
列車はすでに駅を出発しもはや止められない
ヨーロッパがロシアと戦争状態になるのは3ヶ月以内だと考えてるということを言っているのです
で誰も戦争を止めようとしていない 誰も平和について語ろうとしない
西側諸国は勝利しロシアを倒せると考えている
しかし私はこれは間違ってると思うと

ヨーロッパでは指導者たちが大英雄のように振る舞っているが彼らは正直ではなく 戦争になれば国民全員が大きな代償を払うことを国民にちゃんと伝えていないと
こういうことを言ってるんですね
このセルビア大統領がま実にこの人こそ正直な あのヨーロッパの首脳の1人ですね

肝心のロシア側のプーチン大統領は何と言ってるか
このウクライナ戦争は2022年の2月に始まってるわけですね
2月に始まって3月にはもうすでに和平にの和平交渉に入ったわけですよ
和平交渉に入って和平の中身も交渉の現場では合意してた
つまりもう和平交渉が一旦決まったんですよ
その時にどんなやり取りがあったのかってことをプーチンがこう言っています
我々がの軍隊がキエフの近くに中流した時 和平交渉してたわけですけど 西側は相手が銃を突きつけているのに和平文書に署名できないと言った
我々はじゃどうすべきかとという風に西側に尋ねた
キエフから軍隊を撤退しろと言われた
我々はその通りにした
翌日彼らは和平合意をゴミ箱に捨てて我々は最後まで戦うと言った
つまり騙されたんです
この和平をすると言ってキエフの手前まで来てたロシア軍を撤退させて 最後まで戦うと言ってプーチンはマンマと騙されたわけです
そのことを正直に言っています
でも騙されたのはこれ1回じゃないですよ
その前からずっと騙されてる
あのミンスク合意からプーチンは西側に何度も騙されてきてきたわけですね

この戦争は2年以上今続いてるわけですね
今どうなってるか
核戦争一歩手前
スコットリッタ氏に言せればもう今月にも核戦争になるかもしれないとというぐらい緊迫してるわけです
じゃあそのどうすべきなの
ウクライナがNATO軍で一杯になる前に プーチンはウクライナ戦争に勝利する必要があるとこういう風に言われています
これ1人の人の意見じゃありません
複数の多くの意見ですね
もう西側が長距離ミサイルをロシア領内に領土内に打ち込むと言ってるわけですよ
いまウクライナの中にNATO軍 アメリカやヨーロッパのま軍隊がいっぱい入ってきています
もう堂々と入ってきています
あのフランスのマクロン大統領はフランス軍を送るという風に公式に今言ってるわけですね

核戦争につがる戦争を回避するためには ロシアがウクライナを今こそ占領すべきであるという考えなんですよね
もうとても日本のメディアを見てたら もうこんな発想は出てこないんですけど
こういうことが議論されてるんですよ
今こそこれをやこれをやらない限り本当に世界の核戦争になってしまうかもしれない

戦争を避ける方法は他にないかもしれないというのが今日の話です

セルビア大統領が核戦争になるかもしれないということを言ってるそうですが、セルビアと言えば「クレムナ予言」が有名です。
驚異的な的中率を誇ります。
クレムナ予言は、国家機密としてセルビア政府が保管しているといわれています。
世界に公表されているのは、その一部であって、公表されていないクレムナ予言には重要なことが書いてありそうですね。
セルビア大統領は、その予言の詳しいことを知っていると思われます。

「クレムナ予言」

ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。

なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない。

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。

このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。

人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。

そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。

なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。

人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。

だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。

そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。

しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。
なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。

高い教育を受けた人々が現れる。
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。
これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。

だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。

この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。

それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。

東洋に賢者が現れる。

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。

人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。

その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。

ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ。
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。

しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
だれもその治療法は分からない。

知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。

だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。

人間は月や他の星に旅行する。
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。

しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。

その星には神が創造した静けさだけがある。
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。

月や星では人々は馬車のようなものを運転する。
彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。

他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、

「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」

と言うだろう。

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。

人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男(プーチン)が現れる。
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。

こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。
だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。

その時代には、多くの数字(AI)が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。

こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。

悪人は悪行を平気で行う。
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。

善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。

しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。

人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。

人々は十字が三つ並んだ山を探す。

その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。

しかし、それも長くは続かない。

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。

この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。

怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。

世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。

三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。

そして、その後はもう戦争は起こらない。

セルビア大統領が言うように、「列車はすでに駅を出発しもはや止められない」かも知れませんが、聖なる意識・超意識とつながる人たちが増えれば、神のエネルギーが人類に流入し、戦争や破壊や病気を最小限にくいとめることができると思います。

皆様に沢山の幸せが訪れますように。

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