Rincostar / Light eaterclub
食材の生きたエネルギーをまるっといただける スペシャルなデザートレシピ
生命力をいただいて肉体も光体も軽やかに 食から変容を楽しむレシピ
古代からの贈り物 御ミキを通して根源的な食や暮らしを!
松果体ケア & アンテナ磨き
美味しい人参に出会ったら作りたくなるサラダのようなフレッシュケーキ 食べた後の感覚はフルーツを食べた時のように清々しく 一手間かかってもその軽さを得られるなら作りたくなる 身体にも心にも嬉しいケーキです ハイパワーブレンダーやフードプロセッサーがあれば簡単に作れます○ 氣合いがあればおろし器とすり鉢でも作れるかも!? 大切なポイントはシンプルで 新鮮な材料と作り手の波動がエッセンス ただそれだけ✨ 【レシピ 底が抜ける15cm型 丸でも四角でもお好みで】 ・人参の搾
アーユルヴェーダの考えから春について‥ 春はカパ、つまり『水』の要素が強く出やすい 例えば、身体の重たさやだるさにむくみ、眠気が出やすい季節 と言っても「どんな症状で身体が伝えてきてくれるか」は、個体によってエネルギーバランスが違うのと、暮らしている地域の気候、その人の年齢など、それぞれである 自然界がエレメントで構成され、一瞬も同じ状態はなく環境が変化しているように、私たちの体調という内側の環境も風、火、水というエネルギーを休むことなく働かせながら生きているということを
エネルギーは光 軽いエネルギーは生命をサポートしてくれて 重いエネルギーは消化できない または消化がゆっくり ただそれだけ 取り入れるさまざまなものにその法則があるから、できるだけ意識しておきたいなと思う 事実、生きているすべての命はその中に光を保持している 多くの動物たちは光合成によって生かされている「植物」を食べ、それを自らの光へと変えていく 光によって生かされている植物を食べている動物を、また私たち人間が食べている 時には違った方法でも光を食べている 例えば木々の
なにげなくおミキ作りをはじめていたけれど昨年「君の名は」という映画を子どもたちとみたときに、主人公のみつはを観て、巫女とミキだ! なんだか自分のようだなと、昔の記憶を思い出したことがある。 わたしがこども時代に関わってきたことの中に、お巫女さんとして巫女の舞や、新年の若水汲みがあった。その時に御神酒を振る舞う役もしていた。 思春期には大晦日の初詣に繰り出している友人を羨ましいなとどこかで感じることもあった。 でも巫女装束の着付けの時には、子どもながらにいつも氣が引き締まるよ
ここ数ヶ月の間、早朝の静かな時間にじっくり呼吸と向き合うことを楽しんでいる。 呼吸を深めているいちばんの目的は『毎日を最高の状態で生きる』こと。 なんてことのないフツーの日常を最高の一日にしていくこと。 授かったこの器の可能性を知りたいという思いもあって、早起きしては勤しんでいる。 わたしにとっての幸せってなんだろうと問うたとき、心配や恐れや不安のない、自由な心とカラダを生きること。まずはシンプルにそこができたらなと思っている。 生きていれば目の前にはいろいろな事が起こる
立春までひと月をきったからだろうか 庭や野山を歩いているときに無性に薬草を摘んで食べたくなることが増えてきた ここ沖縄で暮らしているわたしは、よもぎやオオタニワタリ、長命草とよく目が合う さっと湯掻いたり、生のまま青汁にして飲んでも身体がスッとするし ミキやおひたしにするなど植物に火と水の力を加えて 新しいエネルギーにアップデートしたものを楽しむのも大好き 喜んで力を分けてくれる植物という存在は 命の在り方そのものを見せてくれているなのかもしれない そんなピュアなエネ
自分がフォーカスする先に何を見ているかで、現実が変わるように どんなものを食べるか、どんな言葉を放つか。 そんな一つひとつの選択でも 身体や心の状態も作られていく。 自分自身も、日々の目の前の体験として、現象化されたものを見ながら ふと自己を振り返りつつ、ありがたい仕組みだなーと分析と受容を繰り返しながら暮らしている。 自分にしっくりくるものがわかった時には楽しい選択を重ねていくことができるし、人生はフォーカスする意識次第でいつでも良い方へと変える事ができる事を掴めてく
先日の大きくて長ーい台風の後、スーパーの食料品コーナーがガラガラになっている状態がしばらく続いていた沖縄。 ガラーッとしていてなんだかさみしい風景の反面、いつも冷蔵品を冷やすためにフル稼働をしながら、扉のないオープン状態の陳列棚(ガンガン冷蔵機能つき)がスーパーの広範囲を占めていたのだなーと、その実態の違和感を痛感したりもした。 普段もスーパーの加工品にあまり頼らず暮らしている我が家にとって、あったらいいなーと思ったものはお豆腐と地元野菜のコーナー。 納豆は売っていなければ
今日は今コミットしていることのひとつ。Light eatについて。 人は食べ物以外からもエネルギーを取り入れているということを前提に、自然界に満ちた生命力から栄養をいただくことを「光を食べる」とも表現しています、新鮮でエネルギー値の高いものを選択することや、人工的なものを体内に取り入れないことや、そもそも食べすぎないこと、、などを指している。 もう飽食の時代でもないし、物質文明社会も終盤になっている。 その点からも肉体を元々のクリアな状態に戻していくことで、丈夫な軸とアン
先日コーヒーチェーン店の横を車で通った時に、息子がイチゴのフラペチーノが飲みたーい!と言った。 わたしの頭には、ん?あれはこーゆーのとあーゆーので着色していて香料も白砂糖か何かわからない糖もたっぷりのアレだよねー。と、「わたし」にとっての判断がいつも通り自然と生まれた。 一方、すぐにわたし自身の見方を変えてみると、母の考えをいつも側で素直に聞き入れ取り入れてくれながらも、世界にはたくさんのものが見えていて そこにもワクワクしている純粋な好奇心の息子の目が輝いていた。 よし!
日々生きている中で、当たり前に行なっていることはたくさんある。 身体の使い方も、話す言葉も、食事の仕方も考え方も、、 習慣になっているパターンって、無意識でも使うことができて、本当に便利な機能だなと思う。 ただ、これまでは良かったけれど 今の自分にはもう違和感になってきているなと感じるときが時々訪れるもの。 とはいえ、日常の忙しさにかまけてそこに氣づかぬふりをすることも多々あるのだけれど、そのうち違和感は何らかのサインを表してきてくれて、そのままでいるのも苦しくなってきたり
先日、食への感覚が近い人と話していた時のこと。 私たちに共通するこだわりは、新鮮な野菜や果物が手に入ったら、 できるだけ食材の生命力を取り入れたいと言うことや、 揚げたり焼いたりした物は特別な時の楽しみにしていること。 普段はできるだけ生に近い状態か、塩を効かせてお漬物にしたり、少し発酵させて頂いたり。 そして基本的には菜食。友人との会食など、スペシャルな機会にはお魚や卵と乳製品も少々。 加熱するときには、炊いたり蒸したりするのが好みというところ。 油を取らないわけではな
春の土用は立夏の前日までの18日間 今年は4月17日~5月5日 暖かい日や急に気温の下がる日があったり 変わりやすい気候の頃にあたるため、体調を崩すことが多く、 やる氣も無くなったりと バランスを崩しやすい時期でもありますね。 そう書いてるわたしも季節の変わり目に弱いタイプです。 土用の期間、無理をせずにできるだけ“のんびり”を心掛けて 暑い夏に向けての調整期間にしていきたいところです。 土用は体にたまったものを出す時期にも向いているといわれています。 冬の間に身体にた
京都 神戸の旅を終え 着地しました。 お会いできたみなさま。サポートくださったみなさま ありがとうございました! はじめての場所でミキのご紹介をすることに、少し緊張していた自分もいて 当日を迎える明け方には声が出なくなるというトラブルが! そして頼りにしようと思っていた方の急な都合の変更など 予定外のアレコレに、ナーバスになりそうな自分も一瞬体験しましたw 結果的には 声が出なくなったことも、予定していたことの変更も、 わたし自身がブレのない軸作りのレッスンをいただいたの
旅に出るときに、いつも持ち歩いている食材は 1梅干し 2お味噌 3お氣に入りをブレンドしたお塩 長めの旅の時にはできるだけ、自炊可能な環境を選ぶようにしている。 日本にいても海外にいても、慣れない環境に飛び込んだ時の緊張の時も、 なんとか話題を持ちかけて自分から友達を作りやすい場所。 それはキッチンかもしれない。 手前味噌や自家製梅干しを振る舞うのも好きだし、誰かが作った家庭の味をいただくのも、言葉を交わすよりもわかりやすい何かが伝わってきて嬉しいのです。 この御三方は
もうすぐ5年ぶりの京都に伺います。 途中、神戸にも。神戸は12年前に車で通り抜けて以来。 少食民族倶楽部 @lighteaterclub でご提案している、 実氣(おミキ)の作り方をレクチャーしながら、 自分自身の軸となる カラダや心の調え方をテーマに共有できたらと思っています。 我が家の暮らしはといえば 薬も飲まず、病院にも行かないスタイルを長いこと続けています。 その分 体内に取り入れるもの、自分の一部になるものには常に意識的に 感覚を張り巡らせています。 生活用品も