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【試し読み】『良い政府の政治経済学』

【政治経済】上岡龍太郎氏の名言―政治家とは―

中央銀行の政治経済学

覇権国はどのようにして衰退するのか? ギルピンの政治経済学的考察

福祉レジーム論を弁証法的に読み解く -- 魔物とダンスを踊るには

【ChatGPT】に聞いてみた雑学マガジン第五十二回『国際経済学』

【ChatGPT】に聞いてみた雑学マガジン第五十一回『政治経済学』

2023/06/20(火)のゾンビ論文 ゾンビ新聞とゴースト新聞

1年前

メモ 経済的な格差の拡大が革命の危険をもたらすことを教えるミニゲーム

GDPの支出面と分配面:経済成長と社会的公正の探求(2000文字)【レポート/経済学/社会学】

¥1,800〜
割引あり

メモ 政治家に倫理観を期待するのではなく、制度で行動を制御することの重要性

そろそろ左派は〈経済〉を語ろう

1年前

ep13: 22世紀の民主主義回に寄せられたお便り

ミハウ・カレツキ「完全雇用の政治的側面」(1943年)

自民党が選挙で勝つための戦略を再検討した『自民党長期政権の政治経済学』(2010)の紹介

論文紹介 指導者の健康状態が悪化すると、権力の維持が難しくなる理由

¥100

論文紹介 社会経済状況によってポピュリズムの形態には違いが生まれる

現代の政治学を学びたいなら必読の一冊『政治的な生き残りの論理』の文献紹介

勉強できたところで。エアコン設置から学ぶこと

中央官庁の序列は1位内閣法制局中心の法制グループ。2位財務省中心の旧大蔵省グループ。3位総務省中心の旧内務省グループ。4位経済産業省中心の旧通産省グループ。官僚は総理よりも権力を持っている。総理が仲間にしなけらばならないのが米国、財務省、参議院、内閣法制局、財務省主計局、検察庁。

これさえ読んでおけば、明日から独裁者としてやっていけるかもしれない『独裁者のためのハンドブック』の書評

政治体制の違いを権力闘争で説明する『独裁と民主政治の社会的起源』の書評

小さな利益団体が国の政策を動かすことができる理由は何か? オルソン『集団行動の論理』の書評

国際的な影響力で高い評価を受けている政治学・国際関係のジャーナルを個人的な感想を交えつつ紹介してみる

自己紹介 ~さぁ!学びを通して世界を変えよう!~

国際政治経済学講義ノート 1(国家と市場)

¥100

国際政治経済学講義ノート 2(国際政治とグローバル経済秩序)

¥100

やり方によっては、戦争で利益を出すことは可能らしい『征服は儲かるのか?』の書評

全体主義の出現と中産階級の没落には関係があるとハイエクは説明した

■バイデンが「逆転(対トランプ)の現状」のままで、このペンシルベニア(20)とジョージア(16)の両者を取れば大統領選は終わり!/画像は20201107朝日↓♨より。(トランプが更にゴネるか?は別問題?w)

書評『民主的軍国主義(Democratic Militarism)』有権者が戦争を望む理由

政治学者が提案した「価値の権威的配分」としての政治を学ぶミニゲーム

「国家衰退」と「経済停滞」の必然的並行 https://ameblo.jp/nakedcds/entry-12401141634.html でも付随的に論じたのですが、基本的に現代日本社会では(そして恐らく先進国各国でも共通して)個人主義、並びに個人主義的自由主義の無条件な礼賛が前提となっており、それが様々な弊害を生んでいるのでは。

前回のnoteつぶやきと関連して、ネオリベラリズムと(左派的)リベラルが同根、ないし同じ穴の貉だということについて、既に人口に膾炙したところかとは思いますが、改めて整理してみたいと思います。

田中愛治監修『政治経済学の規範理論』:各章メモ

2か月前

ネイティブキャンプで政治の話、国際政治の話がしたい方へ。 翻訳のお仕事のご相談も乗ります。 ネイティブキャンプ日本人講師 Hiroki

ep15:不平等を正す暴力の四騎士 - 戦争