ナショナリズムを煽らない。 読者から「自らの過ちを中国敵視に導くような、いつかきた道をたどってはならない」との意見が届きました。 ※9/2/2023、東京新聞「ぎろんの森」
「沖縄からは日本が見える」と言ったのは永六輔さん…人というものは自分より下だと思う者へ本性を見せる…弱小な沖縄に日本はその本性を見せているのだ。県民が国政選挙や県民投票ではっきり意思を示しても辺野古の工事を止めない… ※琉球新報読者投稿
私たちは古来、海とともに生きてきた。海はさまざまな恵みを与え、生命を支え続けてくれる貴重な資源である。その海を汚染し、持続可能な付き合いができないのなら、私たちの未来は暗いものになるだろう。 ※10/5/2023、東京新聞夕刊
「『食べて応援』の行き着くところは…」 中国の理解を得られなかった外交の失政を「被害を受けるかわいそうな日本」にすり替え、中国に勝つという言葉で排外主義とナショナリズムをあおっている ※9/12/2023、東京新聞