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【『悲劇喜劇』せつない演劇特集 試し読み】ーーせつないは書けるか 三浦直之(劇団ロロ主宰)

6/7発売 ”新劇の巨人” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年7月号)

8/7発売 ”せつない演劇。” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年9月号)

夏の仕事

2か月前

4/6発売 ”第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年5月号)

2/7発売 ”2023年の演劇 わたしの発見” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年3月号)

12/7発売 ”マクドナーとアイルランド演劇” 特集の全貌!(『悲劇喜劇』24年1月号)

悲劇喜劇23年11月号 掲載戯曲予告&特集〈イプセンが観た世界、私たちが観るイプセン〉目次のご紹介!

大晦日は、なんだか忙しい。頼んでおいたおせちや年越し蕎麦を取りにいく。その合間を縫って、雑誌「悲劇喜劇」の原稿を仕上げる。三日前から書き始めて、昨日、書き上げ、今日は、読み返して、推敲した。これで、今年の仕事は終わりです。みなさん、よいお年をお迎えください。

8か月前

こういう日もあるよねという話

10か月前

今日は一日を費やして、雑誌「悲劇喜劇」の連載原稿を書く。別役実について、書くのは二回目。ケラリーノ・サンドロヴィッチさんからもリクエストがあったので力を得て、三木のり平が主演した「はるなつあきふゆ」を中心に書きました。

11か月前

8/7発売 ”これからの演劇界を担う若手12人” 特集!(『悲劇喜劇』23年9月号)

悲劇喜劇 23年5月号(4/7発売)第10回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞受賞作『カタブイ、1972』大特集!

雑誌「悲劇喜劇」の連載にケラリーノ・サンドロヴィッチ論を書く。今回は、ウディ・アレンと別役実との関わりを中心に。同じ劇作家について二度書くのは、トム・ストッパード以来。二回連続ははじめて。どうぞお読みください。https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015420/shurui_71_TAC/page1/order/

実験的格言 IX 「甘い・dulcis inexpertis」 Experimental Aphorism IX "dulcis inexpertis" (Philosophy Notes)

1年前

口語短歌;流れの中で沙が spoken language tanka; the sand in the flow...

1年前

Orc(醜い鳥)とCor(悲しい「ココ」ろ)の歌 the Song of Orc and Cor (和訳中)

1年前

芸術家は稼げない?~ラ・ボエームより

ケラリーノ・サンドロヴィッチについて今日も書く。悲劇喜劇5月号の原稿。『キネマと恋人』について、あれこれ5枚。あと5枚で、別役実さんのパスティーシュについて考える予定です。楽し。

哀歌・エレジー; ラブレター elegy; love-letter

1年前

(v2.0) 最悲詩:バブル・おどり Most dolorous Dolorum: Bubble-Era-Dance

1年前

第14回『なにせにせものハムレット伝』(最終回)

生きる為に生きてゐる

劇場に何ができるのか、劇場は何になりうるか? 内野儀「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界を別の回路でつなぐ」vol.1後編

劇場法施行10年、芸術監督に求められるものとは? 内野儀「メディアとしての現代演劇ーー生活と世界を別の回路でつなぐ」vol.1前編

『悲劇喜劇』22年7月号(6月7日発売) 特集=演劇と音楽  目次公開!

第13回『なにせにせものハムレット伝』

第11回 『なにせにせものハムレット伝』

第12回『なにせにせものハムレット伝』

第9回 『なにせにせものハムレット伝』

第10回 『なにせにせものハムレット伝』

人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇である

第8回 『なにせにせものハムレット伝』

悲劇喜劇22年5月号 第9回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞 受賞作『ダウト 〜疑いについての寓話』(風姿花伝プロデュース)大特集!

どこまでも明瞭で、だからこそ底知れない ――濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』について(早川由真)

第7回 『なにせにせものハムレット伝』

第6回 『なにせにせものハムレット伝』

第5回 『なにせにせものハムレット伝』

悲劇喜劇22年3月号(2月7日発売)   話題の戯曲2本掲載!

第2回 『なにせにせものハムレット伝』

第3回 『なにせにせものハムレット伝』

第1回『なにせにせものハムレット伝』

悲劇喜劇 22年1月号 三木のり平特集に、戯曲3本収録した増大号(12月7日発売)!

もしも命が描けたら2021(37歳)兵庫5公演の感想と、衛星劇場座談会、悲劇喜劇についての感想

2021.12.08 今日届いた!早速読んだ! 生成くんのエッセイ読んでから、メルマガも読んだら、なんだか心があたたかくハッピーになった😊❤️💛💗💜 生成くんのエッセイが、どんどん取り上げられるといいな♪♪ 戯曲も楽しみ〜!今回はどこまで読めるかな?

2年前

コロナ禍中の生き方をシェイクスピアに学ぶ   河合祥一郎(東京大学教授)

雨上がりの夜に(続・台風の夜に)

台風の夜に

別役実、学生時代の幻の評論「三好十郎論」(1959年)冒頭を特別公開!(『悲劇喜劇』21年7月号)

【海外の実情 シンガポール】 社会における演劇の 立ち位置の再検証へ ポストコロナ時代のシンガポール演劇