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蛇足 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト 全2巻』

5日前

<書評>「蜜のように甘く」「幸いなるハリー」(イーディス・パールマン著)古屋美登里訳 ― 第6回翻訳者のための書評講座 尾張惠子

3か月前

四年間の成果

六月以降に出版された翻訳書

中井陽子評 エドワード・ケアリー『B:鉛筆と私の500日』(古屋美登里訳、東京創元社)

9か月前

「取り残された人」のための物語ーミニ読書感想『望楼館追想』(エドワード・ケアリーさん)

1年前

一月と二月に出版された翻訳書

二年間の成果 

エドワード・ケアリーを御存知ですか? 奇想にあふれた小説を書き続けている作家です。新作『呑み込まれた男』(古屋美登里訳 東京創元社)は、鼻がぐいぐい伸びるピノッキオの外伝でです。書評を東京新聞に書きましたので、どうぞお読み下さい。https://www.tokyo-np.co.jp/article/208312

発売前の新刊の読みどころを先取り!古屋 美登里 × 豊崎 由美、エドワード・ケアリー著 古屋 美登里訳『呑み込まれた男』(東京創元社)を読む

「呑み込まれた男」(読了)

著…ダニエル・タメット 訳…古屋美登里『ぼくには数字が風景に見える』

「飢渇の人」(読了)

「ゴミ」つながりの課題本!?~古屋美登里 × 豊崎 由美、呉明益『複眼人』(KADOKAWA)を読む~

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古屋美登里 翻訳塾の概要:2021年5月~2022年3月

4回の授業を終えて