我々が三次元世界の真実を見ている確率は0だ。我々が感覚を通して感じているもの全てが分離と言う幻想をもたらしている。時間が「欲しい」という思いと「持っている」の間の距離を作っている。(J.ディスペンザ) これはよく言われる「既にある」のコンセプト。時間という幻想が分離を作っている。
そもそも私たちは本来、宇宙そのもの。肉体を持った人間じゃなく意識エネルギー体。幻想という現実の見えるものに一喜一憂してしまうけど全てエネルギー。あなたの現実は、あなたの意識が具現化しているだけ。他人の意見や状況には力がないのに影響を受けていると信じているだけ。自分の意識が全て。
昨日の続きです。 奇妙に聞こえるでしょうが、全ては意識とスピリチュアリティの現実化なのです。これが量子力学が言っていることです。従来の科学で使わなかった「スピリチュアリティ」という言葉を使うのは、全てがエネルギーだからです。(by ブルース・リプトン・YouTube動画の拙訳)
いい気分ってポジティブな感情じゃない。いい気分って、そのまんまの気分ってこと。怒りたい時は怒る。悲しい時は悲しむ。不安な時は不安を味わう。不安なのに不安に蓋して元気になることじゃない。感じたそのまんまでその瞬間にいること。言葉よりもエネルギー(どんな気分)で今いるかがめちゃ大事!