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大河「光る君へ」〜五節の舞姫〜感想

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紫式部ゆかりの石山寺で花々を観る

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『光る君へ』 いろいろ解説③ 五節の舞姫

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大河「光る君へ」(4)五節の舞姫

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『紫式部日記』にみる「五節の舞」

五節(ごせち)の舞

月様美の紫式部 vol.4

とにかく色が美しかった『五節の舞姫』、でも三郎は見ていないのか残念。飄々とした三郎が本気を出してくるところはどこなのだろう、そしてばれちゃいましたよ道長様。 花山天皇が彼なので癖の表現がはまりすぎ(笑) そして、毎熊さんは何者なんだろうか(笑)

とりとめ日記(99)五節の舞姫の謎を追え!

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【備忘録】「光る君へ」まとめ04

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紫がたり 令和源氏物語 第二百四話 少女(十三)

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紫式部日記第102話丹波守の童女の青い白橡の汗衫、

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紫式部日記第96話業遠の朝臣のかしづき、

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紫がたり 令和源氏物語 第百八話 須磨(十五)

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惟光くん物語最終話、惟光朝臣の密かなたくらみ

『源氏物語』 第二十一帖 の話でも 光源氏と今は亡き葵との息子 夕霧の物語です 光源氏のライバルの立ち位置になる頭中将が葵の兄で現内大臣 この娘雲居の雁といとこ同志仲は良いのですが二人の間には障害が多く切ない恋の話がまたはじまります いとこ同志の恋の話が続きますね #乙女 #少女

5年前