【備忘録】「光る君へ」まとめ04
ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。
ご存知の通り、平安時代はニンジャがカラテによって日本を支配していたマッポーの時代でした。キョートを首都とする厳格な格差社会のもと、モータル(非ニンジャ)はニンジャ貴族の暴虐に怯え、重い年貢と苛酷な労役に苦しんでいたのです。貴族同士も権勢を獲得するため邪悪な陰謀を繰り広げていましたし、武士は彼ら貴族の走狗にして末裔です。そうした闇の歴史を念頭に置いて、エンタメ・ドラマとして観ていきましょう。
◆灰◆
◆被◆
第3回(補)
画伯…
眼力!
身も蓋もねえ…
二人は仲良し。
第4回
謎の男
おもしれー男とおもしれー女。
宣孝
のちの旦那である。
東宮
かしらかしら。
ご無体!
そりゃロバートも嫌がるよ。
ニンジャ
平安時代なので当然ニンジャはいます。いいね?
強盗の張本。
猫
かわいいね!
香箱座り。
女子会
かぐや姫もニンジャ。
シキベ=サン…
詮子
あくらつ!
トラウマになってる…
即位
なにやっ天皇!?
やったのか!?
それはそう。
為時
12年間も無職だった父上!
政治
価格統制!
舞姫
そりゃあんなのと関係深めたくないよ!
これか。
ジゴクがまつ!
起きろ三郎!
まとめ
平安貴族はひかった。
◆BACK IN◆
◆BLACK◆
【続く】
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