『源氏物語』 第二十一帖 の話でも 光源氏と今は亡き葵との息子 夕霧の物語です 光源氏のライバルの立ち位置になる頭中将が葵の兄で現内大臣 この娘雲居の雁といとこ同志仲は良いのですが二人の間には障害が多く切ない恋の話がまたはじまります いとこ同志の恋の話が続きますね #乙女 #少女
とにかく色が美しかった『五節の舞姫』、でも三郎は見ていないのか残念。飄々とした三郎が本気を出してくるところはどこなのだろう、そしてばれちゃいましたよ道長様。 花山天皇が彼なので癖の表現がはまりすぎ(笑) そして、毎熊さんは何者なんだろうか(笑)