とにかく色が美しかった『五節の舞姫』、でも三郎は見ていないのか残念。飄々とした三郎が本気を出してくるところはどこなのだろう、そしてばれちゃいましたよ道長様。

花山天皇が彼なので癖の表現がはまりすぎ(笑) そして、毎熊さんは何者なんだろうか(笑)

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