人気の記事一覧

現代詩とコロス

2か月前

【書評(?)Vol.2】とりとめなく庭が

【#88】三角みづ紀「とりとめなく庭が」

何も知らない僕が詩集を買ってみる

4か月前

「現代詩の入り口」13 – 言葉の前に立ち尽くしたいなら、三角みづ紀の詩を読んで見よう

8か月前

「自分という存在が息をひそめてようやく、辺り一面に詩が溢れている事に気づくのだと考えて、生活や日常の詩集をつくりたいと思った」(三角みづ紀)「はじまりがはじまることをやさしい沈黙のなかで飲みこんでいく」柔らかな光に包まれた様な始まりの中で今日を大切に生きようと思わせてくれる詩集。

1年前

主語があいまいなのは私の問題なのか、日本語の問題なのか。

■水沢なお…ちょっとキニナル

感想「Web新小説 3月号」週末のアルペジオ(三角みづ紀)

取り扱う本について

1年前

感想「Web新小説 4月号」週末のアルペジオ(三角みづ紀)

感想「Web新小説 2月号」「週末のアルペジオ」(三角みづ紀)

日記「夜明けの雨はミルク色」

「フレットレス」三角みづ紀

あなたの名前を、(よいひかり/三角みづ紀)

2年前

恋愛とは縁遠い人間だけど、恋愛詩集、いいなあ 三角みづ紀さんのプレゼントと、村野四郎さんの秋の犬がとくに良き

「私を底辺として。」三角みづ紀