身体にやさしく歴史を学べる料理 #創作大賞感想
note料理はプロの方から料理好き趣味の方、生活に密着している方と色々な方がいらっしゃって、それぞれのお料理の個性があります。休みの日に時間をかけて家族でつくる特別なもの。元気がなくっても作りたくなるもの…。
その中で異彩を放つものがどかたとしみつさんのお料理です。
小田原の老舗蒲鉾屋の鈴廣のからの詩人金子みすゞ→金子み鈴廣で、鈴廣の魚肉ソーセージを使ったお料理だとか、平清盛の26歳下の弟 薩摩守忠度からの薩摩揚げと薩摩芋の料理だったり、板垣退助からのかまぼこ板→かまぼこ