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写真ならずっと一緒ね、誰にも邪魔されない 死刑台のエレベーター (1958) 仏

フランス映画のおフレンチな朝食、アランドロン編。

【映画感想】 『太陽が知っている』 La piscine (1969) - オタク歓喜のご褒美映画

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ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

本日の一曲 vol.31 マイルス・デイヴィス 死刑台のエレベーター (Miles Davis: Ascenseur Pour L'Echafaud, 1958)

名誉と栄光のためでなく

2019年9月23日記/映画「太陽が知っている」に見るフランス式朝食

2013年12月24日記/モーリス・ロネの食べっぷりにうっとり パンにバターをカリカリ ジャムをこんもり

『太陽がいっぱい』映画史に刻まれた、奇跡的に美しい撮影というスケッチ

フランス出身【ジョルジュ・ロートネル(1926-2013)】の〈監督作〉4本の極私的ランキング

【こんな映画でした】240.[死刑台のエレベーター]

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【こんな映画でした】239.[マンハッタンの哀愁]

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大阪とか映画とか

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【こんな映画でした】70.[太陽がいっぱい]

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『死刑台のエレベーター』 マイルス・デイヴィスの音楽がカッコいい。短編小説のようにスタイリッシュでシャープ。

¥0〜
割引あり

『太陽がいっぱい』  原作は女性によって書かれてるのも納得。なぜ電話なのか? 我々は映画を観ていないのでは?

¥0〜
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