かつて”平成さわやかフォークデュオ”と名乗ったユニットをご存じでしょうか。
ゆずです。夏の代表曲である夏色、アテネ五輪のテーマソングになった栄光の架け橋など、数々の名曲を世に放っています。
ゆずはもともとストリート出身であり、ライブ活動は生まれの神奈川県伊勢佐木町で弾き語りライブがほとんど。無名時代からその圧倒的歌唱力と親しみやすさ、共感を呼ぶ曲のクオリティーの高さでメキメキ名声を挙げて、いま
先日、YOASOBIの配信ライブを観ました。
ライブ会場は新宿ミラノ座の後に建設中のビル8階。
まさに「KEEP OUT THEATER」
寒空のなか繰り広げられる曲たちはCD音源の無機質さと違い、生バンドの迫力ある演奏にikuraさんの超絶歌唱、そしてリラックスした掛け合いのMCであっという間の1時間でした。
YOASOBI ファーストライブ 「KEEP OUT THEATER」
2/14 (
私事ですが、人生初ライブ。そして、YOASOBI初オンラインライブに参戦🌒
そして、そして初note。初めてだらけで脳が震えた February 14th , 2021🍫
「夜に駆ける」以外は初生歌唱ということで、どうなるのか凄くワクワクでございました。
前半戦 開始
チャット欄見ながら、スクショ練習しながら待機。
そうなんです。YOASOBIの1stライブ、なんとスクショし放題でし
YOASOBIの1st LIVE「KEEP OUT THEATER」から早くも1週間がたちました。久しくライブにも行っていなかったので、ワクワクしながら開演を待つのは何年ぶりだったことか。
ライブ内容については、すでに「#YOASOBI初ライブ」のタグで多くの方が投稿しています。また、カツセマサヒコさんによる公式レポートは読み応えたっぷりなので、ぜひこちらを読んでいただくのがよいかと…。
そん
どうも、鶴です。
今回はYOASOBI 1st LIVE『KEEP OUT THEATER』に参加してきた記念としてこちらの企画に挑戦してみようと思います!
オープニング
開演時間から少し経ち、画面が切り替わる。映し出された場所は、よくあるライブ会場のステージ…ではなく、どこかの建設現場。こちら側の困惑をよそに、メンバーたちは真っ直ぐエレベーターに乗り込み、ステージのある8階へと向かう。
何故僕はこんなにもYOASOBIに心惹かれるのか。
その理由を知りたくて、LiveのTICKETを購入した。こんなに音源以外の生Performanceを待ち望んだアーティストは久しぶりだった。
YOASOBIの好きなところ。敢えて陳腐な言葉で挙げてみると。メロディが好きだ。テンポが好きだ。歌詞が好きだ。声が好きだ。そしてVocalのikuraちゃんの顔が、大好きだった彼女に似ていて大好きだ。
2021年2月8日(月)
自宅作業という名のサボり。先週金曜日に校了したから余裕だし。
本当に寝て1日過ごした。たまにはこんな日があってもいい。でも週に一日はこんな日を過ごしているような気もする。
2021年2月9日(火)
会社負担でコロナウイルスの抗体検査を受ける。
昨年5月にコロナ疑惑があって、もし陽性なら答え合わせができるなあって思ってたんだけど、ここ半年くらいの感染しか引っかからな
2021年2月14日の18時を少し過ぎたころ。画面に映っていた「KEEP OUT」のネオンがふっと消えた。
それがライブの始まりだった。「小説を音楽にするユニット」YOASOBIの初オンラインライブ『KEEP OUT THEATER』。暗い闇に光る都会のどこかで、メンバーたちが動き出す映像を目で追っていく。
中空にある工事現場は当然、立ち入り禁止の場所。秘密の遊び場としては最適だ。
ボーカル