#YOASOBI武道館ライブ公式レポーター認定試験
問１.
① [ B ]
② [ C ]
③ [ A ]
④ [ B ]
問２.
① [おはようございます。]
② [ D ]
③ 午前中に営業先をめぐらなければならず、その後の処理が長引くと娘のスイミングクラブの進級テストに間に合わないかもしれないから。
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問3.
-選んだ楽曲タイトル[ラブレター]
-その曲とあなたの出会いやその曲に対する思い入れ
拝啓YOASOBI様
初めまして。
私はYOASOBIの楽曲の中で「ラブレター」が一番好きです。
それは私の人生を変えた一曲だからです。
そこで今回は感謝の気持ちを込めて、YOASOBIのお二人宛てにラブレターをしたためてみました。
それぞれのラブレター
「ラブレター」に登場する“音楽”は聴く人の“好きなコト”に置き換えられるのではないでしょうか。
例えばスポーツや仕事、趣味など何でも。
だからこそ「ラブレター」は多くの“好きなコト”と正面から向き合い悩んでいる人の気持ちを代筆したラブレターとなったのです。
こんな曲を作れるのはYOASOBIが心から音楽を愛しているからではないでしょうか。
そして、「ラブレター」は私の執筆活動への気持ちを代筆したラブレターでもあります。
ラブレターとの出会い
ちょうどこの曲がリリースされた8月9日、私は人生の岐路に立たされていました。
2020年から会社員を辞めフリーランスとして執筆活動をしていたものの、コロナ禍の影響で取引先が倒産。
暗い日々を送る私は、「才能がないのかな。もう執筆を辞めようかな」と思い詰めていました。
そんな時に出会った曲が「ラブレター」です。
初めて聴いたとき、このフレーズが心に刺さりました。
「笑って泣いてどんな時だって
選んでいいんだいつでも自由に」
「辞めなくてもいいんだよ、好きなコトをしていいんだよ」と言ってくれているように感じたのです。
ラブレターを聴くことで、私は再び“好きなコト”の大切さを思い出し、正面から向き合う事ができました。
だから「ラブレター」という曲にとても感謝しています。
現在は仕事中に毎日、「ラブレター」を聴いています。
仕事も軌道に乗り、毎日文章を書いている私ですが、この曲と出会わなければ今の私はなかったかも知れせん。
そして、“好きなコト”と向き合い、感謝できるという事は世の中のどんなモノよりも素晴らしいことだと私は思います。
「こんな気持ちになるのは
こんな想いができるのは
きっと音楽だけなんだ」
私はずっとお金や名声ばかりを求めてきました。
でも、「ラブレター」を聴いてやっと、それがどんなにかけがえのないものなのか気が付いたのです。
“好きなコト”への感謝、そしてこんな素敵な曲を届けてくれたYOASOBIへの感謝の気持ちを忘れることはもうありません。
「不安になってどうしたらいいの
分かんなくって迷うこともあるけど
そんな時もきっとあなたがいてくれれば
前を向けるんだ」
私にとっての「あなた」とは執筆であり、YOASOBIです。
皆さんにとっての「あなた」は何ですか？
生まれて二十数年間、ライブというものを見たことがなかったのですが、今回初めてライブに行きたいと思えるアーティストに出会いました。
どうぞ、よろしくお願い致します！
連絡先
Twitter @jpmeyerlanskytm
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