YOASOBI 武道館ライブレポーター認定試験 解答

問１. 
①[Ｂ]
②[C]
③[Ａ]
④[Ｂ]
問２.
①[おはようございます。]
②[D ]
③ 仕事で顧客を巡らなければならず、そのあとの処理が長引く可能性があったので、行くことが出来ないだろうと思ったから。また、行かないという答え方も娘に悪いと思ったから。
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問3.
-選んだ楽曲タイトル[ 大正浪漫 ]
-その曲とあなたの出会いやその曲に対する思い入れ
 
   何を隠そう、私がYOASOBIの中で1番好きな曲がこの大正浪漫という曲である。まずこの曲との出会いを聞いていただけたらと思う。この曲が世に出るよりも前から私はYOASOBIの曲が好きだった。

   YOASOBIの楽曲は、Ayaseの作るリズムやメロディーが人を惹き付けるものがあり、そこに加わるikuraのikuraにしか持っていない天性の声があまりにもマッチしていると感じた。そんなYOASOBIが大好きな私の前に現れた「大正浪漫」という曲は感動という言葉では表せないほどの高揚感を与えた。

   YOASOBIの楽曲はどれも原作の小説から音楽にしているものである。ここで、私がどのようにYOASOBIの曲を楽しんでいるのかを紹介したいと思う。まず、原作の小説を見ないまま曲を聴く。そして、その後、原作の小説を読んで再度曲を聴く。これをすることによって、2度初見のリアクションで楽しむことが出来る。小説を音楽にするユニットのYOASOBIだからこそ、この楽しみ方を可能にした。

   特に「大正浪漫」は2度目の衝撃が大きい作品だったと私は感じる。原作のストーリーの流れ方を見事に再現した曲は歌詞を読み進める度「あぁこういうことか」と感動させられた。

   このご時世、楽しむことの多くが制限されている中で、YOASOBIの曲を聴くこと、YOASOBIの新しい曲が出るのを待つことが数少ない楽しみの一つだった。YOASOBIの存在は確実に私の人生を変えているし、何人もの人生もまた変えているのだと思った。そんな私はYOASOBIの曲を、特に大正浪漫に出会ってたから1つの夢ができた。それは芸能マネージャーになること。こんなにも影響力のあるアーティストやタレントの1番近くで支えられる人間になりたい、そう思った。望むならYOASOBIの1番近くで。

    これをYOASOBI関係者の方が読んでいただければ、私はそれだけでとても光栄です。今回のライブはチケットを獲得することは出来なかったけど、このライブレポーターであったり、これからのライブを待ち望んで、絶対会いに行くから。

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