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#18 自分が好きだと思うタイプの人 「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ "直感に反するものが見える人の話”
「21世紀の啓蒙」(スティーブン・ピンカー)未来に希望が持てて社会進化の過程がわかりつつ、薄っぺらな意識の高さ,ヒロイズムに鉄槌。ドヤ感にも満ちた、これぞ自己啓発本。
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【予言】楽観主義とは少し違う。ピンカーの未来予測——21世紀の啓蒙#1
【予言】楽観主義とは少し違う。ピンカーの未来予測——21世紀の啓蒙#2
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ポスト真実の時代に必要な【脱バイアス化】する方法~21世紀の啓蒙(著スティーブン・ピンカー)の感想と考察~
【2020.05.06】「自分たちの水準が上がった」ではなく「世界の水準が下がった」と思い込んでしまう
<読書録:21世紀の啓蒙②>~問題は貧困であって格差ではない~
<読書録:21世紀の啓蒙④>〜温室効果ガスと環境問題 〜
【2020.05.03】「こんなときこそ本を読もう」というなかで、「こんなときこそどんな本がいいだろう」と考える。
<読書録:21世紀の啓蒙⑤>〜なぜ人は正しく認知できないのか・平和と富と民主主義の関係〜
きっとではない、現に世界は良くなっている~「21世紀の啓蒙」
<読書録:21世紀の啓蒙③>〜農業技術の革新の不当な認知と攻撃がなぜされているのか〜
<読書録:21世紀の啓蒙①>~「啓蒙主義」人が生きる意味とは?~