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ふわり、ふわり。

4か月前

爆発する星々について

父親と3歳の娘の日々を描いた詩集の傑作。解説は荻原魚雷さん。詩を読むよろこび、詩集を持つよろこびが味わえる1冊です。フォークグループの「赤い鳥」が曲をつけて歌った詩。「落ちて来たら/今度は/もっと高く/もっともっと高く/何度でも/打ち上げよう/美しい/願いごとのように」(紙風船)

4か月前

とても好きな詩。 紙風船 落ちてきたら 今度は もっと高く もっともっと高く 何度でも 打ち上げよう 美しい 願いごとのように 『もっと高く』黒田三郎著(思潮社)

1日前

こんな本を読んだ 79 定本 黒田三郎詩集

【現代詩】『 く ひ だ お れ』2015年とくしま文学賞佳作

松下育男さんが、note『「現代詩の入り口」1 やさしい心の持ち主は、黒田三郎の詩を読んでみよう』とおっしゃるので、図書館で10冊ほども黒田三郎の本を予約してしまった。酔っぱらった状態で予約したので、今見て驚いたワ(笑)。もちろん、何冊かは著作は読んでるんだけどね。

4か月前

【現代詩】『マーチング・バンド』

【現代詩】『Emotional.』

【現代詩】『 初 夏 』

【現代詩】『桃 源 郷』

【現代詩】『孤独の一桁』 徳島新聞ポエムランド賞2012

【現代詩】『さくらん』

現代詩を読む会(5)開催

6か月前

■心のささえである自分の詩

10か月前

『左川ちか詩集』 : 「みんな、仲良くしてね」という 皮肉な遺言

現代詩文庫・思潮社・「黒田三郎詩集」p89-90 詩人とことば2より

10か月前

<芸術一般>赤い鳥(ハイファイセット)とシンガーズアンリミテッド、そして現代詩と山頭火

再生

道しるべ/茨木のり子

詩の真似事「詩なんて書けない」

1年前