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濮水春秋

初代に学ぶ:黄帝中国の黄帝

解けてくると面白い日本文明の歴史‼️#006

092日月統合(明)の源:中国原初神は伏羲(太昊)&女媧で雌雄蛇(海洋系太陽信仰族)の交合姿。他方で、黄河(牧畜・畑作)族の源は黄帝(有「熊」氏)。その子:少昊(西方・金徳・龍)は、東夷族長の娘を娶って太昊の徳を継ぎ、黄河(月=熊)族&南方(太陽=蛇)族を統合した。百官を鳥名に。

6か月前

黄土高原史話<12>中国4000年か、5000年か by谷口義介

鍼灸大成 巻一 鍼灸直指 鳳凰堂流解釈⑱

051「熊」トーテム。古くは、黄帝(有熊氏)まで遡る。その子:少昊金天氏(熊族)が東夷部族長の娘を娶って東夷(鳥族)王にもなった。同氏の子孫が諸伽耶王(天孫族)→官帽、巫女の背に羽をつける。「熊」野神社主神がスサノオという事は、イザナギやスサノオが少昊金天氏系譜である事を示唆。

6か月前

093中国・朝鮮・日本神話:華夏族の原点は、黄帝(有「熊」氏)、子の少昊が東夷(鳥)族をまとめる。朝鮮(北扶余)は、天帝桓因の庶子桓雄が神市を創建り、「熊」女を娶って生んだ檀君王倹が始祖。少昊金天氏子孫(亀、鳥)が、狗邪韓国に降臨して伽耶諸国誕生。同諸国が弥生主流(天孫)族。

6か月前

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10か月前

十八史略1 太古・三皇・五帝

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