高体連サッカー推しのチームが地区代表決定戦惜敗。 でも、応援も含めチーム一丸となって戦っていた雰囲気は強豪校そのもの。 チーム力は、ピッチに立っている選手はもちろんのこと、ベンチや観客席で応援している全員の立ち振る舞いからわかるもの。 選手権ではきっと地区の代表になるだろう。
本日より高体連サッカー開幕。 48年前無我夢中でピッチにたったことをふと思い出す。 どんなに勝利を目指して頑張っても、勝ち続けて終わるチームは、たった一校。 負けにどんな意味を持たせられるか? 日頃から、悔いなくやり切ることの積み重ねしかない。 そこには失敗なんか存在しない。