はじめて「旅」を知ったのは、20ヶ国を旅したあとだった

「旅」というには不思議な瞬間だった。

その頃、私は車で生活をしていた。働きすぎた反動なのかとつぜん仕事をやめ、家を解約し、車を買って北へ向かった。これから暑くなるだろうという6月。だったら涼しいところへ行こうと、東京から新潟へ、そして船で北海道へ渡ったのだ。

車生活を選んだ理由は、ヒマだったから。自由な時間があるなら行きたいところに行こう、家が動けば便利じゃん。という単純な理由だった。『ハウル

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SNSで配信しながら車生活をしていた時、彼に出会った。

いまだに親には言っていないことだけど、20代のある時期、一人で車生活をしていた。

それまであまりに仕事が忙しくて、時計の針が「2時」を差していたらそれが夜中の2時なのか昼の14時なのか判断がつかないくらい、太陽を見ずにぶっつづけで働き詰めだった。

えーい!と、投げ出したくなったのかもしれない(こまかいことは覚えてない)。家を解約し、足を伸ばして寝れるという基準だけで選んだ中古車を購入し、初夏だ

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「75億分の1の物語」 〜山脇信也という人生〜 -SEASON6-

「車での生活」
夜逃げした僕達家族はお金もなく、本格的にホームレスになってしまい唯一残っていた軽自動車での生活が始まった。行くあてのない僕達はコンビニの駐車場や山奥にある人が来ない広場などで寝泊まりしていた。

冬は霜が凍る車の中、ジャンパーや服を布団がわりに家族5人で絶望を分け合った。新しい家を見つけて暮らせるまで、ずっと車中泊の生活を続けていた。

「一家心中」
夫婦や家族というものは、人によ

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日本のビバリーヒルズ「芦屋ハイランド」のさらに上、東六甲展望台で極上ノマドワークをキメる!|神戸〜淡路島で欲張りバンライフ③

食べたいと思ってた「淡路島いちじく」をいただいたので、
早速バンで朝食。

ふっくらとした実、色も甘さもバツグン👌

瀬戸内海に面した温暖な淡路島の特産品。
西日本一なんだそう。納得!

さあ、今日はどこへ行こうか?



ここ一番で天気が良い、つまり暑いので、
六甲山でノマドワークすることに決めた。
標高650mの山頂は、きっと涼しいに違いない。

というわけで、湾岸沿いを飛ばして
15分で

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思いつきでサクッと淡路島で釣り&料理!のおいしい休日、そして子どもたちの夢のまち神戸|神戸〜淡路島で欲張りバンライフ②

仕事終わりに
明日何しようか考えていたら、思いついた。

そうだ、釣り行こう!

なにより、神戸から淡路島までめちゃくちゃ近い。
明日は天気も晴れるらしいし、バッチリ!

というわけで、思いつきで
サクッと淡路島へ。
雨でセクシーな明石海峡大橋を渡る。

島の友人と老若男女問わず地元の人が集まる居酒屋へ。
角の立つ刺身、淡路牛、地鶏、スライスオニオン、、うまー!

さくっと島のおいしいものを堪能。

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神戸のうまいもんでサクッとピクニック&ノマドワークからのサクッと淡路島へGO!|神戸〜淡路島で欲張りバンライフ① #島都市デュアル

港町の朝は早い。
窓を見上げるとレンガ造りの建物が。
明け方に降った雨が朝日にふれてキラキラと演出を添えてくれる。

ここは古い洋式倉庫が立ち並ぶ倉庫街。
日本にいるのではないように感じる異国情緒は、
開港150年を迎えた港町神戸ならでは。

その一角にあるのが、KIITO、デザイン・クリエイティブセンター神戸。
もともとは生糸の生産工場だったここもリノベーションされて、
いまではクリエイティブセ

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車中泊を活かした都市型ライフスタイルのススメ(前編)

この記事の結論を3行でまとめると?

東京なら、自動車に寝泊まりしながら、コワーキングスペースに通ったり、コンビニを冷蔵庫にして、24時間営業のジムでシャワーと運動をしながら、お仕事できるのですが…それなりに人を選びつつも楽しいですよ!というお話です。

いろいろサボっていたので改めて自己紹介

昔から私の電気自動車(EV)と、地方の市街化調整区域外の土地活用のネタを読んでくださっていたみなさま、

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