【生き方のコツ💬】 一番苦しくて辛い時期こそ孤独で なぜか誰も手を差し伸べてくれなかったりする でも、それがかえって好都合なのだ 徹底的に自分と向き合えるから 研ぎ澄まされた心で痛さを感じ取れるから ひとりぼっちで戦うこと それ自体に意味があるから
生きづらさを感じている時、無意識に「かぶりたくない仮面」をつけて生きている可能性があります。自分がやりたくない役割で生き続けていると自分が何をやりたいのかわからなくなってしまいます。まずは自分が「どういう生き方」をしているか見直していく必要があります。
ついにこの日が来たか。そんな想いです。自分達が学び向き合ってきた事、そして人生のに大きな影響を与えるメンタルブロック「心の穴」とは何がお伝えします。申し込みは9時が最終期限です。皆様にお会いできます事楽しみにしております。 http://bfgh2.hp.peraichi.com
お酒を飲む事で心の痛みを緩和している事=感情の純度を感じ難くしている(ギターでいうコンプをかけたときみたいな)。純度高い人が酒に溺れないのは、感じているものをフィルターなく味わうためなのかと思った今日この頃です。だからといって酒は悪いものではないと思うのは酒好き故にですが(苦笑)
自分がやりたい事掲げたのにも関わらず動く事が出来ない、行動が継続しない。そんな事はありませんか?それは自分がやりたい事と自分の「感情」が結びついていないからです。やりたい事や目標達成には、目指しているものと「自分の感情」がきちんと結びついているか見ていく必要があります。
「自分には価値がない」「自分が出来ない人間で誰の役にも立てない」「周りの人が受け入れてもらえない」そんな想いを抱えながら生きていると、何か自分がやりたい事があっても「自分に動く許可」を出す事が出来なくなってしまいます。その先にあったのは自己の存在定義の揺らぎと感情の喪失でした。
誰かに指摘する事やミスを伝えたりする事がとても苦手でした。「自分が伝えた所で意味がない」「相手に指摘すると相手が嫌な気分になる」というフィルターを掛けて世界を見ていた事に気づいてから少しずつですが伝えられるようになりました。
計画してもその通りに行動出来ない→自分を責めるのループを繰り返した結果、計画する事を苦手に感じていました。「計画になかったことをやるために計画を作る」「詰めすぎず‘間’を作る」「計画になかった事から新たな視点が生まれる」という学びを得て、少し苦手意識が減りました今日この頃です。
俯瞰して自分を見た時に、例えば目標を達成したいのに行動が出来ないという自己矛盾を感じる場面があります。そこに刻まれた「心のプログラム」の原因が見えた時、行動する事への抵抗感がガクッと減りました。自分の中には「行動して目標を達成したら自分は愛されない」というプログラムがありました。
「やってみたらいいじゃん」と言われても、やろうとした時に不安で身体が動かなくなる。「何でやらないの?」と言われて悔しいし、何より出来ない自分を駄目だと責めてしまう経験をしてきました。そこには無意識が作りだした「良くなる方向に向かってはいけない」という「心の穴」が存在していました。
常に不安が心に纏わりついてる。「考えすぎ」と言われてもその感覚から逃れられない。挑戦しようとしても不安に支配され動けなくなる。嫌悪し必要以上に自分を責め続ける。そんな自分が経験した「生きづらさから」脱出する道標を仲間と共に提示します。https://bfgh2.hp.peraichi.com
挑戦し一歩踏み出すもその後動けなくなったしまう事はありませんか?そんな時、動けない自分を責めるのではなく踏み出した自分を肯定していきましょうと良く言われます。でもそうする事が出来ない。それは無意識のうちに「自分には価値がない」というメンタルブロックが働いています。
ブログやつぶやきで心の事にについて書いていますが、自分自身学び悩み考え向き合いながら日々過ごしています。発信している事が心の片隅にでも残ってくれたら、こんな嬉しい事はないです。そんな自分の生の声をお届けする心のブロックについてのセミナーを2月4日に開催します。詳細はまた後日。
何の媒体で語っていたかは曖昧ですが、TEAM NACSの安田顕さんが語っていた「半紙一枚重ねていく」という言葉。今自分の中で変革が起きているからこそ、一日一日を自分と向き合い、「重ねていく」事が大切な事だと実感している今日この頃です。