本日、細川家の家系図を辿っていたら忠興の側室の一人が、大友宗麟(義鎮)に連なると分かった。(宗麟の曾孫にあたる娘が側室みたい)研究者の皆様には当たり前のことかもしれないけれど、自分の中で新しい発見があると、やっぱり嬉しい。こういうところに勉強の面白さがあると思う。