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もっと上手く書きたい……って、思わなくて大丈夫。 「もっと」の氣持ちは、「これじゃ駄目」という思いを少し含んでる。 わたしの書く言葉を、 わたしが誰より大切にしよう。 信頼しよう。 信頼されたら、言葉は自然に育っていく。 筆力という、やさしい力になっていく。

ぼくがnoteで出逢った、最高の作家さんを紹介したいと思います。

本の感想

1か月前

【雑談】8月読んだ本/なぜ小説家志望は「筆力」を磨くのか?

8か月前

【雑記】※暇潰しです

2か月前

「毒愛」を見つめる「邪眼: うまくいかない愛をめぐる4つの中篇」

サイン本久しぶりに

ライターはなぜ「コミュニケーション力」が大事と言われるのか?

 星を掬う 著:町田そのこ

7か月前

鬱々する時期

11か月前

2018年 79冊目『一発屋芸人列伝』

ぼくの創作活動日記 84 シナリオライターで実際に感じたこと

三島由紀夫恋人福島次郎『剣と寒紅』ネタバレ感想レビュー

【感想】倉くらのさんの「青薔薇」読みました!

たかが活字の組み合わせなのに文章になると個性を放つ面白さ

1年前

2022年最後の記事で振り返る

たとえ小説が飯の種にならなくても、小説があれば生きていける

面白いと思ったアイデアもいざプロットとして書き始めると「なんか違う?」とか思ってしまう。 自分の筆力の乏しさを実感する今日この頃。まだまだ学ぶべきことの多さよ😇

小川楽喜 『標本作家』 : 〈夢〉の小説 への憧憬

D・H ロレンス『チャタレイ(チャタレー)夫人の恋人』の削除部分(問題部分)が新潮文庫のどこだったのか全ページと行を調べ明示しました!【この小説がここまで標的にされチャタレー事件(裁判)にまで発展したのは性描写のせいじゃない】