お正月休みに、若き日の高橋一生さんが出演してる舞台「トランス」を観たのだけど、もうこの頃から一生さん別格やん。参三役、春馬くんで観たかったな。やっぱり。鴻上さん、声かけなかったのかな。鴻上尚史と三浦春馬のタッグなんて、わたし的には垂涎ものなのに。
第三舞台の「トランス」は、若い時から大好きな演目。2005年の新版の一生さんを楽しむために、手元の戯曲を再読中。クリスマスも近いし、後で多部ちゃんと一生さんのドラマを観て、夜中に「RENT」を観ようと思います。鴻上尚史さんと春馬くんの絡み、観たかったなあ…
「トランス」の参三役、春馬くんがやるのを観たかったなという感情が止められないのです。立原役で天皇になっちゃう春馬くんもみたかったけど、やはり参三役で観たい。
次は「岸辺露伴は動かない」のレビューをリライトするか、昨日みた「トランス」の一生さんが凄かったことを新たに書くか、どうしよう。「トランス」については「天保十二年のシェイクスピア」観てから書くか。