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表現再考:二百十日

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七十二候 禾乃登 こくものすなわちみのる

9か月前

表現再考:禾乃登

3行日記(細長い人形、マツケンサンバ、チンゲンサイ)

『七十二候』禾乃登‥こくものすなわちみのる

早稲の香や笑みくちびるに浮かぶとき

七十二候で9/2~9/6頃は『禾乃登(こくものすなわちみのる)』 稲などの穀物が実り始める頃。 「禾」という字は稲など、穀物の総称ということだ。稲穂、種はそういうイメージだ。稼、税は、ちょっとひねりがある。 ああ、秋もそうだ。のぎへんだ。漢字の成り立ちを見るのも面白い。

禾乃登〜自然と人間のサイクルは種蒔きから始まるということ

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2021.9.2

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「禾乃登」

禾乃登

処暑 禾乃登(こくもの すなわちみのる)