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文化を発展させることで戦争を防止する——アインシュタイン/フロイト往復書簡『ひとはなぜ戦争をするのか』より

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「あらゆる欲動は死の欲動である」——ラカンの「箔片/オムレット」としてのリビード

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精神分析と性の欲動、そして死の欲動——フロイト『精神分析学入門』

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はじまりの門前で:はじめてのバタイユ②

カトリーヌ・マラブーが語る「神経科学とその不安」:研究セミナーの参加レポート

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ③

女子高生が1銀行を破綻させた?我々は「太陽の子」である〜バタイユ経済学part I

6か月前

日本に自殺が多い理由

極端な精神悪意や死の欲動という重いテーマでも対応できることをchatGPT3.5で実験してみた。これは飽く迄も実験だということを前提としてください。

アインシュタインとフロイトの文通から戦争を知らないおじさんが戦争を考える

note×standfm【Bricolage-4】知性と知能の間/場/界

生存本能の欺罔

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note×standfm【番外編】岩波文庫フェアのお話

ゼレンスキー大統領の「U-24平和のための同盟」や「予防的ツール(機構)」と、カントの永遠平和の理念を、柄谷行人でつなぐ

殺人は他人事か?

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「ねぇ、どうしてせんそうをしてはいけないの?」という質問への答えは…

ぶっ飛んだ生き方…風狂を生きる変人たち?

課金はな、時間を買うんや

安定志向と変化する怖さ

¥100

アガンペン 「顔のない国」

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貞子さんとの恋愛の幸福のさなかで、なぜ29歳の三島は『沈める滝』を書いてしまうの?

2か月前

生きづらさの根源、壊れた本能。『フワっと、ふらっと、精神分析(フロイト心理学)Ⅱ』

¥480

戦時下のロマンティスト、三島由紀夫。

3か月前

◆読書日記.《ジグムント・フロイト『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス』》