母の夕食の介助をした。 気持ちが『ほんわか』した。 母はアルツハイマー。今は圧迫骨折で、私が勤務する病院に入院している。 この本を読むまでは、何もできない母に苛立っていた。 でも、今は、母の全てが愛おしい。 この本に出会えてよかったなあ。
樋口了一さんの歌声の透明感。ほんで、めちゃ優しい。 オジサンのシンガーソングライターって性格に難有りそうな人ばかり(偏見)だけど、この人の声は澄んでて晴れてる摩周湖くらい澄んでるのできっと性格も優しくて澄んでる。