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書籍【ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語】読了

昭和12年1月の「現代落語家名鑑」より⑦ 志ん生と並ぶ昭和の名人、桂文楽。「左楽に師事して文楽となり、今も尚先代未亡人に付け届けを怠らぬ等美談の持主」という、睦会(当時の団体)最高幹部。記事にある得意演目は後年の黒門町のネタと寸分違わずですが、写真は珍しく『野ざらし』ですね。

1950年代の演芸番組の変遷を見る

「愛されるのも芸のうち」