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もりあがる!タイダーン本の世界

2011京都大学/国語/第二問(理系)/解答解説

<書評>林達夫著作集 別巻 書簡

批判するより批判される側に

1年前

<書評>「イタリア古寺巡礼」

<閑話休題>私と林達夫

保守加害おじさん

Etude (30)「様々な思想家の表現形態」

マン読みの示唆ありがたき藤村忌 茶半

1年前

モンターニュのつぶやき「秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず」 [令和3年5月4日]

読書メモ 「林達夫著作者 1 芸術へのチチェローネ」 ーその4

モンターニュのつぶやき「人はどんな人であるにせよ、3つのことをつぶやくことが出来る」 [令和3年5月2日]

読書メモ 「林達夫著作者 1 芸術へのチチェローネ」 ーその3

「笑い」を誘う3つのもの〜ベリクソン著「笑い」その1〜

読書メモ 「林達夫著作者 1 芸術へのチチェローネ」 ーその1

読書メモ 「林達夫著作者 1 芸術へのチチェローネ」 ーその2

人間の正しさ

5か月前

『加藤周一対話集1 〈日本的〉ということ』 : 背教者としての 「隠れキリシタン」

10か月前

私の 澁澤龍彦 : 磯崎純一 『龍彦親王航海記』

「我々は今日の政治の宣伝・逆宣伝の大洪水の中にあって、もしそのどれかに受動的に唯々として従うのでなければ、態度決定のため、いわば実情調査という難事業を自らやってのけなければならないのである。」(林達夫) https://conservativebook.blog.fc2.com/e/kyosantekiningen