人気の記事一覧

BOOK REVIEW vol.100 おおきな木

【Audible本の紹介21】ノルウェイの森(村上春樹)

わたしがパスタを茹でる時に考える事。

☆ウイスキーと私☆ その捌 もし僕らの調査がウイスキーのためであったなら 編

村上JAMフュージョンナイトⅠ

2週間前

【目印を見つけるノート】1536. 寅の日に虎介(清正公)さん詣でのハピネス

1か月前

日本語散文盛衰期。(どのような過程を経て、まともな本は読まれなくなってきたか。)

3か月前

これでいいのだ

2か月前

村上春樹のパロディ小説

7か月前

続・熱海紀行 2024

村上春樹主義者ですが、東京奇譚集を読んで。の巻。

「さよならマエストロ」を観て、村上春樹さんの小説のようだと思った話

4か月前

なにゃら、カルボナーラシチューというものを作り、食べてみた。の巻。

お豆腐の冷や奴を食べる様に読書する。の巻。

コロッケでコロっと逝きそうになった

2か月前

noteのネタに困ったら、キュウリの様にクールにいきましょうね。の巻。

昔、村上春樹さんの村上主義だったわたしは、夢で、ハルキさんと図書館カフェで、ピザを一緒に食べてました。の巻。

#10 村上春樹の本を読んだら走りたくなる

4か月前

村上春樹氏の受賞について思うこと

お恥ずかしながら、初めて村上春樹作品をしっかりと読んでいるわけですが、前にテレビで聞いた話がすんなりと腑に落ちてます。 『村上春樹は毎作品、童貞に返っている』 こんなにも作品を描き続けて毎度新鮮な気持ちで事を描けるだなんて才能過ぎて、めくるページにわくわくしているはざまです。