村上春樹さん

一話読んでみた 大学生のセフレ的な相手との思い出についての話だと思う 相手は短歌を作る年上の女性。話が進むにつれて女性の人物像から短歌へと話がシフト(と言うか混成かな?)していく まあ、村上春樹作品にしては読みやすいので「村上春樹読んだぜ」的には良いかも。ただ、毒でも薬でも無いね

沈黙│村上春樹

今回紹介する本はコチラ! 著者紹介村上春樹(むらかみ・はるき) 1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。主著に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞受賞…

読んでるから幸せじゃなくて、幸せだから本が読める

定まった場所と速度で巡回する出口のない回転木馬で誰も降りることも出来ず仮想の敵に向け釈烈なデッドヒートを繰り広げているようだと人生を説いた春樹サン。 ゴータマシッダルータの人生は救いのないクソゲー発言をした。かつて、憑かれたように弾いた、久石譲の「人生のメリーゴーランド」というワルツもリンクする。 諦観、悲…

女と会社は振り回してナンボ

ドラマ「タイガー&ドラゴン」で 長瀬智也扮する虎二が ヒロインの伊東美咲を寝取る方法を語るとき 「やっちまえばいいんだよ」 「女に振り回されるな、男なら女を振り回せ」 って言っていたけどまさにその通り。 どんなツンツンした女もやっちまえば基本ごろにゃー。 もしくは、連絡途絶えるかの…

村上春樹さんの早稲田大学でのスピーチいいですね。NOTEでの文章投稿の参考になります。頭は使うけど、秀才や優等生じゃないちょうどいい感じが大切。

読書感想②

※村上春樹著書「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでの感想 ・シドニー五輪で金メダルを取った高橋尚子さんの通常時の脈拍は1分間に(おそらく)35で、僕の場合は50くらいしかない。全力で走ったあとは100近くになり、ようやく普通の人と同じ程度の脈拍数になる。これは明らかに長距…

読書感想

※村上春樹著書「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでの感想 ・現在はほぼ毎日のように1週間60キロ、1日10キロで1日休みの日を儲けながらランニングを続けているが、元々好きだったわけではない。小説家デビューしたあと集中力を維持するためにタバコを吸っていたが、健康のためにも「…

青春小説【ある小説】

この作品も10年以上、過去に書いた作品です。 随分と遠くへ来たものだ。 忘れもしない。 ある時代に流行した映画の主人公の名台詞だ。 僕の頭の中でメリーゴーランドのように、どこかで耳にしたことのあるメロディーが流れ、ぐるぐると回転木馬のように、そのフレーズが駆け巡る。 次第に増す旋律…

【私の現在の小説感】

こちらのメルマガは、2019年11月16日に配信させて頂いた内容です。 私がこれまで読んできた小説のなかで、国内外問わず感銘を受けた作品が、代表的なものとして二作品ある。 いずれも国内作家でひとりは村上春樹氏、ひとりは重松清氏だ。 後に私はこのふたりの作家の影響を、とても強く受ける訳であ…

The other side of 9.11

この話題はとてもセンシティブであり、私は発言を控えてきました。たくさんの方が犠牲になった9.11テロ。まずは追悼の意を表します。 しかし日本が見聞きする話はほとんどが被害の話。9.11実行犯の視点は知ることができません。 私やセトちゃんが生まれる前、日本でもテロは横行していました。そのな…