東京高裁、植村隆の朝日新聞記事を捏造、「日本軍による強制連行は事実と異なる」と認定していた



東京地方裁判所 令和元年6月26日 平成27年(ワ)390号

植村隆が西岡力に対して、西岡氏が書いた記事は自分への名誉毀損であるとして訴訟提起していた事案ですが、東京地裁・高裁は、植村隆の朝日新聞記事は捏造であり、その前提事実である「日本軍による強制連行」は事実と異なると認定しています。

a 原告記事Aが報道する事実の意味内容について
ー中略ー
 以上によれば、原告記事A(※平成3年8月1

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植村隆「捏造」名誉毀損裁判札幌地方裁判所判決全文

主文

1 原告の請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。

事実及び理由

第1 請求

1 被告乙1は,その運営するウェブサイト「乙1オフィシャルサイト」上に掲載している別紙名誉毀損部分一覧表記載の各記述を削除せよ。
2 被告乙2は,その発行する「雑誌(a)」に別紙謝罪記事目録記載1の謝罪広告を別紙掲載要領目録記載1の要領により1回掲載せよ。
3 被告乙3は,その発行する「週

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朝日新聞社慰安婦報道 誤報問題(2)

※前記事 朝日新聞社慰安婦報道 誤報問題(1)

しかし、これが戦うということなのでしょうね。連中に舐められてはならないという気負いがありますので、手を抜けませんし、いつのまにか、我が陣営を代表しているような不遜な気持ちになりますが、それが責任感となっていきます。

でも、僕は、彼らと付き合うことこそが、自ら「蛸壺」におちないための保険だと思っています。同志や称賛者だけが回りにいる環境に身を置いた

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植村隆「捏造」名誉毀損裁判札幌高等裁判所判決全文

主文

1 本件各控訴をいずれも棄却する。
2 控訴費用は控訴人Xの負担とする。

事実及び理由

第1 控訴の趣旨

1 原判決を取り消す。
2 被控訴人Yは,運営するウェブサイト「Yオフィシャルサイト」(http:▲▲▲▲▲▲)上に掲載している原判決別紙名誉毀損部分一覧表記載の各記述を削除せよ。
3 被控訴人ワック社は,その発行する「雑誌WiLL」に原判決別紙謝罪記事目録記載1の謝罪広告を,原

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植村隆さんの「捏造」名誉毀損裁判に関して気になること

櫻井よしこさんに対する札幌地方裁判所に提起された民事訴訟を最高裁判所が上告棄却

 元慰安婦の金学順さんにインタビューした記事が捏造であると表現されて名誉を毀損されたとして、朝日新聞元記者にして週刊金曜日社長の植村隆さんがジャーナリストの桜井よしこさんを提訴した民事訴訟について、最高裁判所は植村隆さんの上告を棄却して植村隆さんの敗訴が確定しました。

元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が、従軍慰安婦

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朝日新聞社慰安婦報道 誤報問題(1)

(2014/11/17 MLへの投稿から)  本日、大阪弁護士会の憲法委員会で、朝日新聞問題がとりあげられました。

もちろん、誤報はけしからん、どう落とし前をつけるのかという視点からではなく、産経を筆頭とする右派メディアによる朝日新聞攻撃は目にあまるし、またこれを容認したり煽ったりしている安倍政権はけしからん。権力による表現の自由の弾圧ではないかという視点からの報告でした。

朝日に支えられてき

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週刊金曜日や能川くんとかで、「不当判決だ!」と言いだすと面白いのですがね。

感謝致しますぞ。
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表現の不自由展で震災で苦しんだ東北の人を茶化す展示がされる

表現の不自由展で震災で苦しんだ東北の人を茶化す展示がされる

↑上の画像は、あいちトリエンナーレで使用されていたチンポムによる「気合い100連発」で歌われていた曲。

https://youtu.be/2dZoCD35-kY             2019.10.9

男性の話↓以下


この展覧会の一番の問題の作品(があります)。

昭和天皇が焼かれる、それも問題、はるかに問題なんだけど、そ

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友人はあなたのためでなく、自分の利益のために忠告をする。トルコの言葉

歴史(南京事件)に関するテキストの読み方について

歴史家の土屋氏のように、ちゃんとしたことはかけませんが、若い人たちへ向けて少し書いてみようかと。

当方は、別に歴史家でも歴史研究家でもありません。趣味で歴史の調べたりしているのですが、そもそも歴史に興味もほとんどない人間だったのが、【嫌韓】などという【社会現象】の波に乗って調べる始めたというのがきっかけです。

当初は、みづきという女性のブログなどにコテハン名をつかってコメントを書いていたのです

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国際的な視野を入れた活動を怠ってきた日本と日本人

この人物は、2010年からといっているが、実は戦前戦後を通じて、国際社会での日本の立場や役割を視野に入れて日本国を見てきたということはない。

近視眼的に日本国の国内状況、例えば、自然災害や不景気など、国内状況は国内的な視野で見て、誰それの政策が悪い、資本主義が終わったなどと言及した挙句、右派全体主義(大翼賛会)が政権を取ってしまった。
あげく経済不況は何処かの国の所為などということにつながった。

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