悲劇喜劇

秋元松代と蜷川幸雄の暗闇
 『近松心中物語』のト書きは何を語るか。
こんなタイトルで雑誌『悲劇喜劇』の連載原稿を書きました。11枚。

勝手なことを書いていますが、どうぞ見守ってください。

緊急事態宣言のため、のきなみ劇場が閉まっている。今月、上旬の予定は、すべてキャンセルとなり、振替を考えているが、いつ再開するのか、定かではない。「悲劇喜劇」の連載では、劇作家秋元松代について書こうと考え、全集を読み、手持ちの映像を観ています。

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「悲劇喜劇」2021年1月号に寄稿しました

「悲劇喜劇」2021年1月号(早川書房刊)に原稿をご掲載いただきました。特集は草笛光子さん、2020年12月7日(月)発売です。

今回、批評のコーナーに『試論・「演劇」がオンラインと渡り合うために』というエッセイを書かせていただきました。タイトルの通り、緊急事態宣言の発出後につぎつぎと生まれたオンライン演劇についての文章です。NetflixやAmazon Prime Video、そのほか群雄割拠

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雑誌「悲劇喜劇」の原稿を脱稿。今回は岸田國士の「紙風船」と「屋上庭園」を中心に書く。研究室に眠っていた「演劇新潮」の揃いが役立ってくれた。10年以上前に、東銀座の木挽町書店で求めた合本が役に立った。

泣き言はいわないように、がんばります!!!

【海外の実情 シンガポール】 社会における演劇の 立ち位置の再検証へ ポストコロナ時代のシンガポール演劇

「悲劇喜劇9月号 劇場へ行けない――コロナ時代の演劇事情」では、コロナ禍を受けて揺れ動く演劇界の今を特集。宮城聰氏・平田オリザ氏の約20ページにわたる対談や、若手演劇人による往復書簡に加え、欧米・アジア7カ国の文化政策や劇場の実情を充実の執筆陣が報告しています。このたび、滝口健氏によるシンガポール演劇のレポートを特別に全文公開します。

 新型コロナウィルス感染症の拡大により、シンガポールの演劇界

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!
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その昔、20代の若者が集まり、ラジオドラマを作ったという。
これはそれらの残骸である。一度聞けば、キモが冷えること間違いなし。。
伝説の恥爆弾が今、落とされた!!

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エピグラフがあまり長いのは、野暮だと承知している。

 文章の冒頭にエピグラフの置くのは、憧れだった。

 いつかはそんな文章を書いてみたいと思い続けていたが、なんだか偉そうにも思え、若い頃はとても手が出なかった。老年にさしかかっても、気恥ずかしさもあって、これまで実現できずにいた。

 早川書房発行の演劇雑誌『悲劇喜劇』に連載を持つにあたって、このささやかな夢を実現してみることにした。
 連載を始めるにあたっては、編集者との共同作業が多い。連載タイ

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泣き言はいわないように、がんばります!!!
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「悲劇喜劇」の連載、「シーン・チェンジズ」のVol.19初校ゲラを戻す。今回は舞台写真について書いたのだが、いつも冒頭に置いている引用には、デフォーの「ペストの記憶「を使った。市民が生きり望みを失った後について。

泣き言はいわないように、がんばります!!!

それが悲劇かどうかは、演出によって変わる

テレビで、野生の王国、
弱肉強食で成り立つ生態系、
自然の営みの雄大な流れを見る、

そこに生命の誕生とか、
赤ちゃん動物、のドラマ、
面白みや、かわいさが、映される。
ほっこり(*^^*)

これは、人間のつけた構成、演出で、
そういう映像作品になってるだけで。

逆に、ドロドロの愛憎劇を見たり、
食うか食われるか恐怖の殺戮の世界、
厳しい自然と悲劇と絶望の連続
のドラマ仕立てに、演出することも

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明日から悲劇喜劇の原稿を書き始めます。また、Noteには、最近、購入した写真集、岡本隆史さんの「五代目尾上菊五郎」について書く予定です。私は、お芝居を観るのも好きですが、よい舞台写真を見るのは次に好きです。

明日は、今日よりいい一日になりますように!
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