学校の七不思議

大学の七不思議

大学の七不思議

「ドラゴンボールかよ」その噂を聞いた時、俺はツッコまずにはいられなかった。七不思議を全て知ってしまうと不幸になる、というのが定番である。しかしこの大学の七不思議では、なんと願いが叶ってしまうらしい。でも七つってちょっと多い。暇を持て余している大学生とはいえ、七つ全部を探そうとする奴はいない。この男を除いては。 その噂を知った太津朗は、深夜の学校に忍び込んで調査するようになった。一人じゃ怖いから、というなんともストレートな理由で、いつも俺を連れて行く。彼とは付き合いも長いし、俺

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気になるけど、そのままにしていること

気になるけど、そのままにしていること

息子が1年生になり、担任とのやり取りは連絡メモと書かれたA4サイズの紙1枚。用件があるときに枠の1行を使って、記入するシステム。 その紙の始めの方には、こう書いてある。 「連絡があるときだけ、書いてください」 この文言が、実は気になってしょうがない。敢えてわざわざは言わないけれど、本当は言いたい。(聞きたい) これは、余計なことは書くな、ってことですかね? 保育園の連絡帳は、育児の記録的な要素が強く、日々の生活の中で気づいたことを連絡帳に書いたりしていた。別に保育士

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祠…。私の通った中学校には祠がありました。当時の教頭先生の話だと七不思議の様な事が過去に起きお祓いをしたと…。そんな学校の校庭は、どんなに雨が降ろうとも水はけが良いのです。近くには江戸時代の獄門跡地…因果関係があるのでしょうか…不明…。

祠…。私の通った中学校には祠がありました。当時の教頭先生の話だと七不思議の様な事が過去に起きお祓いをしたと…。そんな学校の校庭は、どんなに雨が降ろうとも水はけが良いのです。近くには江戸時代の獄門跡地…因果関係があるのでしょうか…不明…。

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【読書】涼宮ハルヒの直観〈シリーズ12〉

【読書】涼宮ハルヒの直観〈シリーズ12〉

【あてずっぽナンバーズ】  涼宮ハルヒとキョンに長門有希と古泉一樹が一年生で朝比奈みくるが二年生のお正月。  新年は例の鶴屋さんの別荘で過ごし、雪山での事件と冬合宿を終えた翌日の一月三日のことだった。  涼宮ハルヒの宣言通りに近くの神社を初詣にハシゴすることになる。ちなみにキョンと長門有希と朝比奈みくるは、合宿から帰宅直後に「涼宮ハルヒの消失」での最後の仕事をするために十二月十八日に時間遡行をしていた。  そのタイムトラベルに参加できなかった古泉一樹の嫌味を聞きながら、キョン

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学校の七不思議ってありました?

学校の七不思議ってありました?

学校の七不思議ってありますよね。皆さんが通っていた学校には有りましたか?私の学校には有りませんでした。 歴史が浅いかといえばそんなことはなく、当時で120年の歴史がありました。場所的に縁がないこともなく、近くに「神社」「城」「宮跡」などなど七不思議があって然るべきくらいの場所の学校でした。 七不思議に当たる物がないわけではなく、音楽室には各作曲家の肖像があり理科室には人体模型どころか色々な動物の解剖が展示されていました。屋上は鍵がかかり開かずの間状態になっており、不気味さ

学校の七不思議のホントの話

学校の七不思議のホントの話

(※こちらの記事はポプラ社さんの#こんな学校あったらいいな キャンペーンに応募しています。) ◆大人には内緒 「学校の七不思議」って知ってる? トイレの奥から2番目に花子さんって女の子のお化けがいるとか。放課後の音楽室でベートーベンの目が赤く光るとか。 それから、ええと…理科室のガイコツが夜中に踊っているとか! でも、それは大人を騙すためのニセモノの話なの。 ホントはね…あ、君は小学生?大人に内緒にするって約束してくれる?これは、小学生だけの「極秘事項」(ごくひじ

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学校の七不思議

学校の七不思議

僕らの子供の時は、今で言う都市伝説的な感じで、学校の七不思議というのが流行っていた。 有名なところで 「誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえてくる」 「二宮金次郎の銅像の薪の数を数えたら、呪われる」 「夜になると人体模型が動き出す」 「放課後、モナリザの目が動く」 とか、そういうので、子供の頃の僕らは、しっかりと怖がっていた。 おそらく、あの頃全国の子供たちがびびっていた。 でも、大人になった今は、なんでそんなん信じてたんだろうと思う。 全国各地の小学校で、

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思い出話

思い出話

――学校の七不思議の七番目を知ってはいけない――  誰から聞いたか忘れたが、こんな事を聞いた事がある。理由は確か六番目までがどんなに出鱈目でも最後の七番目は本当だから、というようなものだった……いや、七番目を知ったら何かにとり殺されるというものだったか。はっきりとは思い出す事が出来ない。当然だ。これを聞いたのは幼稚園か小学校の低学年の頃だったと思うから、もう10年以上も前に聞いた話なのだから。  こういう噂話とか都市伝説とかいう真偽のはっきりしない話なんて、小・中学校の頃

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有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part11

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part11

[前] [目次] [次] 前回のあらすじ  警備ロボットの操作権限を獲得したハルキは、カンタ、タロウと協力して赤いドローンの捕獲作戦を決行するが──?  カションカションカションカション……  2号棟2階。開け放たれたままの音楽室の出入口から、警備ロボの足音が聞こえはじめた。俺は音楽室の入り口付近で待機するカンタとタロウに目をやっる。二人で廊下から伸びる紐を持ち、身構えている。  ──今回の作戦は至ってシンプルだ。  警備ロボ<キ33>を使って音楽室前の廊下に赤いド

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有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part10

有限会社うまのほね 第1話「学校の七不思議」 Part10

[前] [目次] [次] 前回のあらすじ  ひょんなことから「ベートーヴェンの呪い」の正体を突き止めたハルキ。子供たちの夢を尊重しつつも、ハルキはそれを利用して「血まみれのドローン」の解明を始めた。  赤いドローンは、3号棟の3階を飛んでいた。底部のカメラとライトを忙しなく動かしながらゆっくりと巡回するそれは、廊下で動く影を発見した。赤いドローンはライトを向けて、対象を照らす。  照らし出されたのは四足歩行の、小型のキリンのような形のロボット。側面には"キ33"と番号が

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