「メランコリーホテル」

急にフォローめっちゃされて超絶困惑気味ですが…とっても嬉しいです！ 良かったらツイッターもそして、フォロー制限でいまフォローできないです、が必ず返しますので少々お待ちを。 制作途中 →高等学校七不思議［短歌］ →バイト探し1［連載予定］

白乱

想像以上に苦しかった。 学校に通い続けてはや3日。 それは短いようでものすごく長かった。 最初は何も思わないようにいようと思ってた 友達は作らず。ただ成績はそこそこ、先生には軽い好印象。それを保とうと入学前から思っていた。 表面上はきっと完璧だろう、が心は壊れていた。最近無かった、幻覚、視線、発作 寝る前は泣きじゃくった。 いじめがあったわけでもないし 何かされた訳でもない。ただ毎日がただただ苦痛だった。原因もわからない苦痛は解消されない。 親には甘えだと言われてし

ただの高校生オタクです。

今の時刻は深夜4時半。 そして今日は入学式だ。 こんな時間に何をやっている。早く寝なさい。 、と思う方もいるとは思いますが。 私は今とてつもなく眠いのに 30分…いや、1時間目を瞑ろうが眠れる気配がない。 だから私はこれを書くことにした。 、確か中学の入学式もかんな感じだった気がする。 私は入学式前は寝れない人なのか？そんなはずなかったんだが…？と頭を抱えかるばかりだ、 さて、そろそろ私が話したいことを話そう。 私はただのしがないオタクである高校生と言うことでお